AI文字起こしツール「Notta(ノッタ)」の導入を検討しているものの、以下のような疑問を持っていませんか?
- 本体代以外に、毎月のサブスク代は払いたくない
- 月300分の「スタータープラン」だけで自分の業務が回るか不安
- 無料枠が同じ「PLAUD NOTE」とどちらを買うべきか迷っている
通常のNottaアプリにはない「スタータープラン」ですが、結論から言うと、週1〜2回の会議で議事録をとる程度のライトユーザーであれば、追加課金なしで十分に実用可能です。
しかし、毎日のように商談や打ち合わせがある方や、アイデアを捻出する業務がメインの方には、スタータープランの文字起こし時間では全く足りません。
この記事では、スタータープランの「毎月300分」という制限でどこまで仕事が回せるのか?という点にフォーカスし、業務で使う場面を想定して解説します。
業務内容によってスタータープランだけで収まるかは変わってくるので、ご自身の業務量と照らし合わせながら読んでみてください。

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- Notta Memo公式サイトで利用可能
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- クーポンの利用期限は未定
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Nottaの「スタータープラン」はNotta Memo・Zenchord 1専用の無料枠


前提として、Nottaのスタータープランは、専用のAIボイスレコーダー端末である「Notta Memo」と、AIイヤホンの「Zenchord 1」を購入した人だけが使える、特別な無料プランのことです。
ざっくりとスタータープランの特徴をまとめると、以下の通りになります。
- 毎月300分の文字起こし時間が利用できる
- 購入できるプランではなく、デバイス本体の購入特典
- スタータープランから有料プランへのアップグレードが可能
- 有料プランからダウングレードした場合、フリープランではなくスタータープランに戻る
- 利用できる機能はプレミアムプランと同一
あくまでも特典のプランとなっており、通常のNotta利用者が加入できるわけではなく、Notta連携デバイス限定のプランです。
まずはこのプランの前提条件と、スタータープランでできること・できないことを明確に整理します。
スタータープランで使える機能・制限される機能
毎月300分の無料枠の範囲内で、具体的にどの機能が使えて、何が制限されるのかをまとめました。
- 使える機能(無料)
-
- Notta Memoで録音した音声の高精度な文字起こし
- AIによる自動要約(テンプレート利用可能)
- リアルタイム翻訳やAIチャット機能
- スマホアプリとパソコン(Web版)でのデータ同期と編集
- パソコン上にある外部の音声データや動画ファイルの文字起こし
- ZoomやTeamsなどWeb会議の自動録音と文字起こし
- 制限される機能(有料プレミアムプランが必要)
-
- 月間あたり300分を超える文字起こし
上記のように、Nottaが提供しているスタータープランには制限される機能は特に無く、利用できる機能はプレミアムプランと同一です。
基本的にプレミアムプランとの違いは「毎月300分の文字起こし時間」という部分だけなので、月間あたりの文字起こし量が不足するようであればプレミアムプランへの乗り換えを検討しましょう。
また、「Notta Memo」や「Zenchord 1」から録音した音声の文字起こしに限定されず、パソコンで録音した音声や、アップロードした音声・動画ファイルの文字起こしも可能です。
プレミアムプランとの違いは、月間の文字起こし時間のみです。
機能的な制限は特に無く、Web版の機能も制限はありません。
通常のNottaにはない、デバイス購入者限定の特権プラン
NottaをWebブラウザやスマホアプリで無料登録した場合、適用されるのは「フリープラン(月間120分まで)」です。ここにスタータープランという選択肢はありません。
スタータープランは、物理デバイスである「Notta Memo」「Zenchord 1」を購入し、自分のアカウントと連携させたユーザーにのみ適用される専用プランです。
つまり、デバイスを買う初期費用を負担する代わりに、毎月の文字起こし無料枠が120分から300分へと大幅に拡張される特権と言えます。
一度端末を買ってしまえば、毎月300分の枠は永続的に付与され続けます。
スタータープランを使いたいなら中古品の購入には注意
スタータープランは本体に付属したプランなので、公式ショップ経由ではなく、Amazonなどの各種ECショップで購入した場合でも、問題なく利用を開始できます。
ただしフリマアプリなどで出品されている中古品には注意してください。
購入時の保証を受けられなくなるのはもちろん、購入後にスマホとペアリングができず、スタータープランを利用できない可能性すらあります。
そもそも録音を行うデバイスをフリマアプリで購入するのは推奨しません。
セキュリティ上、業務で使うデバイスは新品を購入しましょう。
毎月300分で足りる?スタータープランの実用性をシミュレーション
スタータープランの最大の壁となるのが「月間300分」という上限です。
この無料枠で自分の業務が回るのか、具体的な会議の頻度をもとにシミュレーションしてみましょう。
週1〜2回の定例会議なら追加費用なしで運用可能
300分を時間に換算すると「5時間」です。
1回の会議が平均1時間だと仮定した場合、月に5回の会議を録音・文字起こしできる計算になります。
この5時間を1ヶ月の中でどのように割り振れるか、ビジネスシーンでよくある会議のスケジュールに当てはめてシミュレーションしてみましょう。
- 定例ミーティング中心の運用(合計:5時間)
-
- 週1回の部署ミーティング(1時間 × 月4回 = 4時間)
- 月1回のクライアントとの定例商談(1時間 × 月1回 = 1時間)
- マネジメント・面談中心の運用(合計:4時間半)
-
- 部下との1on1ミーティング(30分 × 月4回 = 2時間)
- 隔週のプロジェクト進捗会議(1時間 × 月2回 = 2時間)
- 突発的なちょっとした相談事(30分 × 月1回 = 30分)
- 朝礼や短時間の打ち合わせが多い運用(合計:5時間)
-
- 毎日のチーム朝礼や終礼(15分 × 月20日営業日 = 5時間)
- 長時間の重い会議に絞る運用(合計:5時間)
-
- 月1回の経営会議や役員報告(2時間 × 月1回 = 2時間)
- 新規ベンダーとの商談やプレゼン(1時間半 × 月2回 = 3時間)
例えば上記のようなスケジュールであれば、毎月付与される300分の枠内にぴったり収まります。
「自分がメインで議事録を担当する会議は週に1回程度である」という方なら、追加のサブスクリプション費用を一切かけずに、Notta Memoを使い倒すことが可能です。
もし、これらのスケジュールを組み合わせて使いたい場合なら300分の枠を飛び出てしまうため、プレミアムプランへの加入を検討すべきでしょう。
スタータープランだけでは足りない人の業種や業務内容
毎月300分(5時間)という無料枠は、ライトユーザーには十分ですが、特定の業種や日々の使い方によっては月の前半で使い切ってしまいます。
具体的に、以下のような業務内容に当てはまる方は無料枠では足りなくなる可能性が高いため注意が必要です。
- 毎日会議があるマネージャー層
- 外回りの営業職
- YouTuberや動画クリエイター
- お笑い芸人や放送作家
- ライターやジャーナリスト(インタビュー業務)
1日に複数の社内ミーティングをハシゴする役職者や、毎日クライアントと商談を行う営業職の場合、月に5時間の枠では全く足りません。会議のたびに「これは録音すべきか」と残り時間を気にするのは本末転倒です。
また、YouTuber・動画クリエイター・お笑い芸人のような、ブレインストーミングを頻繁に行う、「アイデア」こそが業務の根幹だという方なら、スタータープランでは月間300分の文字起こしでは時間が足りません。
長時間の撮影音声を文字起こししてテロップ作成を効率化したい場合、1回あたりの録音時間も長くなりがちです。特に複数人での長時間の話し合いを記録する用途では、すぐに枠を消費してしまいます。
簡単な議事録作成なら十分ですが、文字起こし自体がメインになる仕事にはスタータープランでは不十分です。
これらの業種や業務内容に少しでも当てはまる方は、毎月300分の制限を気にして録音ボタンを押すのをためらうよりも、「プレミアムプラン」への移行を前提として導入することをおすすめします。
プレミアムプランなら月間1,800分(30時間)まで使えるため、文字起こし自体を目的とする業務の方でも安心して利用できます。
以下の記事でNottaの月額料金・全プラン内容の解説を行っているので、プレミアムプランの費用や支払い方法について気になる方はチェックしてみてください。


Plaud Noteのスタータープラン(無料枠)と徹底比較


Notta Memoの購入を検討している方が比較されやすいのが、同じく人気のAIボイスレコーダー「Plaud Note」です。
AIボイスレコーダーとしてはNotta Memoより先にリリースされており、PLAUD AIを利用して文字起こしが可能なデバイスです。
実はPlaud Noteにも、本体購入者が無料で使える全く同じ名前の「スタータープラン(毎月300分無料)」が存在します。


この2機種の無料枠において、具体的にどのような機能差があるのかを比較しました。
| 比較項目 | Notta Memo | Plaud Note |
| 無料の文字起こし枠 | 毎月300分 | 毎月300分 |
|---|---|---|
| 1回あたりの録音制限 | 最大300分 | 最大300分 |
| 要約機能 | 利用可能(テンプレートあり) | 利用可能(テンプレートあり) |
| パソコン(Web版)との同期 | 完全対応(ブラウザで編集可能) | 対応(Webポータルあり) |
| 搭載AIのバージョン | 最新モデルを利用 | 最新モデルを利用 |
| リアルタイム翻訳 | 利用可能 | 利用不可(文字起こし後の翻訳は可) |
| 外部ファイルのインポート | 利用可能 | 利用可能 |
| 文字起こし時間の追加課金 | なし | あり |
結論から言うと、Notta MemoとPlaud Noteのスタータープランはどちらも大きな差はなく、利用できる文字起こしの量は変わりません。
以下からはNottaとPLAUDの明確な違いにフォーカスして解説していきます。
PLAUDは文字起こし時間の都度課金が可能


Plaud NoteのPLAUD AIには文字起こし時間の追加課金機能があり、これはNottaには無い機能です。
PLAUDは文字起こしパッケージとして「600分2,000円」「3000分10,000円」などの都度課金機能があり、急な長時間の会議にも適用できる点ではNottaより融通が効くサービスと言えます。
自分の業務を振り返ってみて、急な会議が多い職場であるならば、Notta MemoよりPlaud Noteの方が向いているかもしれません。
UIはNottaが上、特にWeb版の運用ならNottaがおすすめ


Notta側のメリットとしては、パソコン(Webブラウザ)の管理画面でのテキスト編集のしやすさという点で軍配が上がります。
また、Notta Memoは無料枠のままでもリアルタイムでの翻訳機能が使えるなど、ビジネス現場での実用性が高く設計されています。
議事録をパソコンでサクッと修正してチームに共有する、といった普段の業務フローに組み込むなら、Notta Memoのスタータープランは非常に優秀です。
私個人の意見ですが、パソコンで作業を併用したいならNotta、スマホで完結したいならPLAUDという風に得意分野が分かれているため、どちらを選んでもメリットのあるサービスだと考えています。
本体価格はNotta Memoの方が安い


初期費用に関しては、Notta Memoの方が圧倒的にお得です!
「Notta Memo」、「Plaud Note」のどちらも割引クーポンが常時配布されており、セールを開催していない期間でも割引価格で購入できる製品です。
実際に「今デバイスを購入する場合」の価格は以下の通りになっており、通常モデル同士の比較ならNotta Memoの方が7,830円安く購入できます。
- Notta Memoシリーズの現在価格(当サイト限定の20%OFFクーポンを使用した場合)
-
- Notta Memo(通常モデル):21,150円 → 16,920円
- Notta Memo Type-C対応版:25,500円(クーポン対象外)
YSBQ92HB - Plaud Noteシリーズの現在価格(公式LINEの10%OFFクーポンを使用した場合)
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- Plaud Note(通常モデル):27,500円 → 24,750円
- Plaud Note Pin(ウェアラブル型):27,500円 → 約24,750円
- Plaud Note Pro(プロ向け高機能版):30,800円(クーポン対象外)
- Plaud Note Pin S(物理ボタン搭載):28,600円(クーポン対象外)
Notta Memoは当メディア限定の20%OFFクーポンを使えば、いつでも16,920円で購入できます。
さらにAmazonのプライムデーやブラックフライデーなど、年に数回の大型セールになれば、どちらの機種も安くなることがあります。過去の傾向を見ると、Notta Memoは一番安くて28%OFFになった実績があります。
大型セールの時期以外でも安く買えるため、いつ来るか分からないセールを何ヶ月も待たなくても、この記事にある20%OFFクーポンを使えば、いつでも16,920円という最安値クラスで手に入ります。
以下の記事でNotta Memoのセール・Plaud Noteのセールについてまとめているので、最安値価格について知りたい方はチェックしてみてください。




スタータープランの月間300分を使い切ってしまった場合の対処法
「もし月末を待たずに300分を使い切ってしまったら、本体がただの文鎮になってしまうのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。
スタータープランの文字起こし300分を使い切ってしまった場合、プレミアムプランへのアップグレードが対処法となります。


また、残り時間を超過する文字起こしを行った場合、途中までは文字起こしされますが、超過した部分は文字起こしされない仕様になっています。
以下から、制限に達した際の詳細な仕様について解説します。
録音はできるが、文字起こしができなくなる
月間の無料枠を使い切ってしまった場合でも、Notta Memo本体の「録音機能」が使えなくなるわけではありません。
ボイスレコーダーとして音声を録音し、本体やアプリ内に音声データとして保存することは引き続き可能です。
制限がかかるのは、あくまでクラウド上での「AI文字起こし」と「要約」の処理です。
枠を使い切った後に録音したデータは、翌月になって新しい300分の枠が付与されたタイミングで、改めて文字起こしを実行することができます。
足りない場合はプレミアムプランへの移行を検討する
「どうしても今すぐ議事録を出さないといけない」「やはり毎月300分では全く足りなかった」という場合は、Nottaの「プレミアムプラン」へのアップグレードを検討してください。
| 利用できる機能 | プレミアムプランで利用できる内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 月間1,980円 |
| 年間プラン | 14,220円(月間1,185円) |
| 文字起こし時間 | 1,800 分 / 月 |
| 1回あたりの連続使用時間 | 1回につき90分 |
| ファイルのインポート | 月間100個まで |
| AI要約の回数 | 月間30回まで |
| 限定機能 | 文字起こしのダウンロード テキストの翻訳 単語登録 |
プレミアムプランに加入すると、月間の文字起こし枠が300分から「1,800分(30時間)」へと大幅に拡張されます。
これだけの時間があれば、毎日のように会議がある方でも枠を使い切ることはほぼありません。
プレミアムプランでも足りない方には、文字起こし時間が無制限の「ビジネスプラン」も用意されているので、チームやグループで使うならビジネスプランもおすすめです。
文字起こし時間の追加購入はできない
残念ながら、Nottaには文字起こし時間の追加購入・従量課金の機能はありません。
もし月間の上限に達してしまった場合は、以下の2つの方法のどちらかを選ぶことになります。
- 翌月になって、新しい300分の無料枠が付与されるのを待つ
- 「プレミアムプラン」へアップグレードする
翌月まで待てない急ぎの議事録がある場合や、毎月のように300分の枠を超えてしまう場合は、プレミアムプランへの加入が必要です。
プレミアムプランに切り替えれば、文字起こしの枠が一気に月1,800分(30時間)まで広がるため、時間の心配をすることはほぼなくなります。
自分の業務量と照らし合わせて、どうしても足りない月が続くようであれば、思い切って有料プランに切り替えるのが一番ストレスのない解決策です。
Nottaでは、プレミアムプランの3日間無料体験も実施しているので、実際の契約前に使用感が気になる方は無料トライアルを試してみましょう。
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Notta スタータープランの運用方法・注意点のまとめ
Notta Memo専用の「スタータープラン」は、通常のアプリ版にはない、デバイス購入者だけの強力な特権です。
今回のシミュレーションや比較を踏まえ、スタータープラン(追加の課金なし)だけで満足できる人の条件をまとめました。
- 議事録をとる会議が週に1〜2回程度の人
- 1回の会議が1時間以内に収まる人
- 毎月のサブスク代(ランニングコスト)を絶対にかけたくない人
- Web会議よりも、対面での打ち合わせの記録を重視している人
上記の条件に当てはまる方であれば、本体代だけで完結できる、非常にコストパフォーマンスの高いAI文字起こしツールになります。
一方で「文字起こしそのもの」が業務に直結する業種の方や、アイデアこそが仕事になるエンタメ・企画業界の方にはスタータープランでは不足してしまいます。
ランニングコストの不安で導入を迷っていた方は、ぜひこの機会にNotta MemoやZenchord 1を手に入れて、面倒な議事録作成のストレスから解放されましょう。


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