AIボイスレコーダーを探していると、必ず「Notta Memo(ノッタメモ)」と「Plaud Note(プラウドノート)」の2製品が候補にあがります。
Notta MemoとPlaud Noteを比較した結論として、Web会議が多い方にはNotta Memo、対面録音やスマホ完結を重視する方にはPlaud Noteが最適です。
どちらも「録音して、文字に起こして、AIで要約する」というコンセプトは同じ製品ですが、使い込んでいくと得意なシーンがはっきりと異なります。
この記事では、Notta Memo(通常版・Type-C)とPlaud Note全4種を実際に購入・使用している管理人が、実際の使用感をもとに各項目を比較して紹介していきます。
結論を先に紹介すると、Notta MemoとPlaud Noteでは得意分野や長所が異なるため、自分の仕事のスタイルに合っている方が正解です。
- Notta MemoとPlaud Note、全モデルのスペックと価格比較
- 録音性能・文字起こし・AI要約・アプリの使いやすさを7つの軸で比較
- Web会議と対面録音、どちらに向いているか
- 用途別のおすすめ判断基準
Notta MemoとPlaud Noteのラインナップと価格一覧


まず全モデルの価格と形状を把握しておきましょう。Notta Memoは2モデル展開、Plaud Noteは4モデル展開と、選択肢の幅に違いがあります。
| モデル | 価格(税込) | 形状 | 充電方式 |
|---|---|---|---|
| Notta Memo | 23,500円 | カード型 | 専用マグネット |
| Notta Memo Type-C | 25,500円 | カード型 | Type-C |
| Plaud Note | 27,500円 | カード型 | 専用マグネット |
| Plaud Note Pro | 30,800円 | カード型 | 専用マグネット |
| Plaud Note Pin | 27,500円 | カプセル型 | 専用充電ドック |
| Plaud Note Pin S | 28,600円 | カプセル型 | 専用充電ドック |
Notta Memoは2モデル展開していますが、実際のところ、ボイスレコーダー本体の形状やスペックは全く変わりません。
変更点は本体に装着できる「Type-C充電対応ケース」だけとなっており、PCに直接接続できる点・Type-Cケーブルで充電できる点が新機能として搭載されています。


形状について補足しておくと、Notta MemoとPlaud Note(標準・Pro)はいずれもカード型で、スーツの胸ポケットや手帳に収まるサイズ感です。
一方、「Plaud Note Pin」と「Pin S」はカプセル型という独自の形状を採用しており、クリップやマグネットで衣服に直接装着できます。


この形状の違いは携帯性と運用スタイルに大きく影響するため、携帯性を重視したい方はPlaud Note Pinの2種類から選ぶことをおすすめします。
私個人の感想として、Plaud Note Pinのカプセル型という発想は、個人的にかなり刺さりました。外回りや取材が多い方には、形状だけで選ぶ理由になりえます。
また、通常価格で購入する以外の方法もあります。
以下から、Notta MemoとPlaud Noteの割引方法をチェックしましょう。
- Notta Memoの割引方法
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- 公式サイト初回購入限定のクーポンコード「NOTTA.AI」を使うと、初回購入に限り15%OFFになる
- 公式サイトで使える通常モデル限定のクーポンコードなら、本体価格が20%OFFになる
- Amazonのセールと連動しており、Amazonのセール時には15~20%OFFになる
AI文字起こしツールガイド
【2026年最新】Notta Memoのクーポン・セール情報まとめ|最安値で購入する方法解説 | AI文字起こしツール… 【2026年最新】Notta Memo(ノッタメモ)の割引クーポンコード配布中!公式サイトで使える限定プロモーションコードで、Amazonや楽天よりも安く最安値で購入する方法を紹介… - Plaud Noteの割引方法
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- PLAUD公式LINE友達登録で、本体価格や有料プランが10%OFFになるクーポンが常時配布中
- PLAUD公式サイトでセールを実施することがあり、10~20%OFFになる
- どのタイミングでも、Amazonやヨドバシより公式サイトの方が安くなる仕組みになっている
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Plaud Noteの最新セール情報・割引方法まとめ|クーポンコードの貰い方も紹介 | AI文字起こしツールガイド Plaud Note ProやPlaud Note Pinを最安値で買いたい方へ向け、2026年現在のPLAUDの最新セール情報を紹介。割引率が高い最新のキャンペーンや、誰でも貰えるLINEクーポンの…
Notta MemoとPlaud Noteを7項目で比較
両社のメインモデルである、「Notta Memo Type-C」と「Plaud Note」でスペックを比較したところ、以下の通りになります。
| 項目 | Notta Memo Type-C | Plaud Note |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 25,500円 | 27,500円 |
| クーポン適用後 | 21,675円(初回・公式サイト限定) | 24,750円(LINE友達登録) |
| 形状 | カード型 | カード型 |
| 重量 | 約28g | 約30g |
| 厚さ | 3.5mm | 3.5mm |
| 充電方式 | USB-C | 専用マグネット |
| バッテリー | 470mAh(録音約30時間・待機約28日) | 400mAh(録音約30時間・待機約60日) |
| 内蔵ストレージ | 32GB | 64GB |
| マイク | MEMS×4 + 骨伝導×1 | MEMS×2 + VPU×1 |
| 推奨録音距離 | 3m以内 | 3m以内 |
| 文字起こし対応言語 | 58言語 | 112言語 |
| リアルタイム翻訳 | リアルタイム翻訳可能 | なし |
| 文字起こし精度 | 98.86%(公称) | GPT-4oベース |
| 要約テンプレート数 | 30種類以上 | 10,000種類以上 |
| 付属プラン | スタータープラン(月300分) | スタータープラン(月300分) |
| データ同期 | Bluetooth・Wi-Fi・USB-C | Bluetooth・Wi-Fi |
実際のところ、両者を比較するとガジェットとしての大きな差異はありません。比較表の要点だけを抜き出すと以下の通りになります。
- 文字起こし精度は両製品に体感レベルの差は感じられない
- テンプレート数はPlaud Noteが圧倒的に多い(30種 vs 10,000種以上)
- リアルタイム翻訳に対応しているのはNotta Memoのみ
- ストレージはPlaud Noteが倍の64GB。ただしNotta Memoの32GBでも実用上問題なし
- 付属プランはどちらも月300分の文字起こし無料。有料プランはNottaが年14,220円、Plaudが年16,800円
あくまでも文字起こしやAI要約を行うアプリ側の性能に依存する製品なので、注目すべきは本体スペックよりもアプリで何ができるか?という部分と、UIの使いやすさの部分です。
精度よりも「どんなシーンで使うか」と「アプリの使い勝手」で選ぶのが正解です。
以下からは、AIボイスレコーダーにとって重要な7つの比較項目をそれぞれ解説していきます。
比較①:録音性能・音質
まず多くの方が気になる「音質」について結論から伝えます。Notta MemoとPlaud Noteで比較した場合、録音性能と音質に体感できるほどの差はありません。
また、Notta MemoとNotta Memo Type-Cはそもそも本体が同一なので、差は生まれません。
前提知識として、AIボイスレコーダーは通常のボイスレコーダーと違い、音質にこだわった製品ではありません。
もし、Notta MemoやPlaud NoteをYouTubeのラジオなどに使おうと考えている場合には、不向きな製品である点には注意しましょう。
以下は、各ボイスレコーダーで録音した実際のデータとなります。
- Notta Memoの録音データ
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- Plaud Noteの録音データ
-
- Plaud Note Pinの録音データ
-
- Plaud Note Proの録音データ
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上記の音声を聞いていただくと分かりますが、普通のボイスレコーダーと違い、どのデバイスも音質についてはさほど良くないことが分かります。
もし、Notta MemoやPlaud Noteを使い、YouTubeやポッドキャスト用に音声を収録したいと考えている場合は、音質が良いボイスレコーダーやマイクから探しましょう。
スペック上はNotta MemoがMEMS×4+骨伝導×1の計5マイク、Plaud Note標準がMEMS×2+VPU×1の計3マイクと差がありますが、実際に使い比べると差は体感できるほどのものではありません。
正直に言うと音質については横並びです。
録音性能の差を期待して選ぶのではなく、使うシーンやアプリの使い勝手で選ぶことをおすすめします。
ただし、「Plaud Note Pro」はMEMS×4+VPU×1の計5マイクに加え、AI指向性収音技術を搭載しており、最大5mまで集音距離を伸ばしています。


バッテリーも500mAhで連続録音50時間に対応しており、雑音が多い環境や広い会議室での録音に余裕があります。
AMOLEDディスプレイも搭載されており、録音状況の視認性も向上しています。対面・現場での使用頻度が高い方は、3,300円の差額を払ってProを選ぶ価値があります。
比較②:Web会議・オンライン会議対応
Web会議の録音・文字起こしは、どちらもデバイス本体の機能ではなくWebサービス側で対応しています。
NottaはWebブラウザ上の「Notta(ノッタ)」、PlaudはPCデスクトップアプリ「Plaud Desktop」とPlaud Noteのサポート用の「Plaud Web」がオンライン会議向けの機能として利用できます。
- Nottaの特徴・メリット
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Nottaの議事録作成時のUI画面。 - Zoom・Teams・Google Meetに直接対応しており、会議用botをスケジュールと連動して参加できる
- マイク録音・画面録画・音声や動画のアップロード・会議録音・URLからの文字起こしに対応している
- 会議終了後に自動で要約・議事録を生成、過去に生成したデータを横断分析が可能
- リアルタイム翻訳機能も搭載しており、Web会議用として優れている
- Plaud Desktop、Plaud Webの特徴・メリット
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Plaud Webの議事録作成時のUI画面。 - デスクトップアプリから、マイク録音・画面録画・音声や動画のアップロードに対応している
- Plaud Webからは音声のアップロードと、マイクからの録音にのみ対応
- Notta同様に会議終了後に自動で要約・議事録を生成、過去に生成したデータを横断分析が可能
- 録音元のデバイスから探索したり、フォルダ分け機能の利便性は高い
「Web会議・オンライン会議対応」の項目ではNottaの圧勝です。
文字起こしをする際の選択肢の豊富さや、UI部分は完全にNotta優勢です。
どちらもZoom・Microsoft Teams・Google Meetの議事録を作成可能ですが、アプローチが根本的に異なります。
Nottaは「Notta Bot」と呼ばれるボットをWeb会議に参加者として招待する方式や、画面録画、動画のアップロードなどに対応しており、好きな方法から選んでWeb会議の文字起こしを行えます。


会議終了後には自動で要約・議事録が生成されるため、リモートワーク中心のビジネスパーソンにとって大きなアドバンテージです。
一方でPlaud DesktopはPCのシステム音声を直接録音する方式を採用しており、デスクトップ上の音声をそのまま記録するため、Web会議以外の音声(Windowsのエラー音や、別アプリの通知音)も録音されてしまう点がネックです。


また、Plaud Desktopと、Plaud Webの2つを使い分ける必要がある点で、利便性に関してはオールインワンで完結するNottaの方が上です。
業務のワークフローに組み込みやすいのは間違いなくNottaであり、カレンダー機能や各種会議用アプリと連携して自動化できる点は明らかにNottaに軍配が上がるでしょう。
Plaudはあくまでも「Plaud Noteのサポート用」として設計されています。
正直なところ、Web会議が多いならNottaをおすすめします。
比較③:文字起こし精度
文字起こしの精度については、両サービスにほぼ差はありません。
Notta Memoは独自のAIエンジンで公称98.86%の精度、Plaud NoteはGPT-4oベースのWhisperを使用しており、日本語の会話・会議音声であればどちらも実用上問題のないレベルで文字起こしできます。
対応言語数はNottaが58言語、Plaud Noteが112言語と差がありますが、日本語の文字起こし精度そのものには影響しません。多言語の会議が多い方はPlaud Noteの対応幅がメリットになる可能性があります。
私はどちらのサービスも文字起こし精度チェックを行いましたが、共通して以下のような傾向を確認しています。
- 一般的な会話については、文字起こし精度は非常に高い(98%前後)
- 文脈のない、意味のない単語の発話では間違えることがある(イントネーションが同じ同音異義語の連発など)
- 新規性のある単語では、正規表現が統一されずに表記がブレてしまう
実際のところ、文字起こしの精度チェックで行った意地悪な文言の読み上げ以外では、高い文字起こし精度があります。
Notta MemoとPlaud Noteはどちらも日本語向けの調整が行われているAIサービスです。
実際に運用している筆者としては日本語の部分で違和感を覚えることはないので、どちらを選んだ場合でも文字起こし精度の部分で心配する必要はないのかなと思います。
個人的な感想として、文字起こし精度はどちらも同程度です。
製品の性質上、文字起こし精度がどんどん向上している点も安心です。
比較④:AI要約・テンプレート機能
テンプレートの豊富さという観点では、Plaud Noteに軍配が上がりますが、最終的な結論としては、どちらも同等程度の能力があると考えています。
Plaud Noteには10,000種類以上のテンプレートが用意されており、議事録・商談記録・インタビューメモ・講義ノートなど用途別に構造化されたアウトプットを自動生成できます。


Plaudにはユーザーテンプレート機能・カスタムテンプレート機能も有しており、同じような業種に就いているユーザーのテンプレートをそのまま使うなど、「実務における簡単さ、利用し始めの快適さ」はPlaudが上だと感じています。
また、「Ask AI」というAIによる改善・提案機能も搭載されているため、アウトプットしたデータからさらにAIによって深掘りができる点もPlaudのメリットです。
一方で、Notta Memoは30種類以上のテンプレートとカスタムテンプレート機能を搭載しており、AIチャット機能で録音内容に対して自由に質問できる点が特徴です。


テンプレートの総数ではPlaudに及びませんが、アウトプット画面のUI・UXはNottaの方が洗練されています。要約結果の見やすさ・共有のしやすさ・エクスポートの使い勝手は、実務で差がつくポイントです。
私の所感では、使い始めの時点ではPlaudが優位ですが、使い込んでいくうちにNottaの方が使いやすくなると感じています。
「明確にこうしたい」「社内の様式と完全一致させたい」という要望があるなら、どちらのサービスもカスタムテンプレートを使いましょう。
「AIや既存ユーザーにおまかせ」という観点ではPlaudが優勢です。
しかし、見栄えやPCアプリの操作性を重視するならNottaが上回ります。
比較⑤:アプリの使いやすさ
この比較項目は「Web版・デスクトップ版」と「スマホ版」で評価が逆転します。分けて解説します。
Web版・デスクトップ版


Web版の使いやすさは、Nottaが圧倒的に上回ります。NottaのウェブアプリはUIが直感的に整理されており、文字起こし結果の編集・検索・共有・エクスポートがブラウザ上でスムーズに行えます。
Zoom・Teams・Google Meetなど対応ツールとの連携数も多く、ビジネス用途での拡張性があります。
Plaud NoteにもデスクトップアプリとWebアプリ(web.plaud.ai)が存在しますが、機能がやや簡素でUIの完成度もNottaのWeb版と比べると物足りなさがあります。
また、Notta Memo Type-Cなら、PCとUSB-C接続するだけでデータを直接アップロード可能な点もメリットになります。
結論として、PCでがっつり編集・管理したいという用途にはNotta Memoをおすすめします。
そもそもNotta Memoは「Notta」からスタートした製品です。
NottaはWeb向けのAI議事録作成サービスとして2020年から運営されており、機能性もUIも優れています。
一方でPlaudは2024年開始であり、まだまだ発展途上という印象です。
スマホ版


スマホアプリの使いやすさはPlaud Noteが上回ります。
PLAUDアプリは録音・文字起こし確認・要約・共有といった基本操作がすべてスマホ内で完結しており、移動中や外出先でも不便なく使えます。
NottaのスマホアプリはWeb版と比べて機能が削られており、一部の操作はPCブラウザからでないと行えない場面があります。
スマホをメインデバイスとして使うビジネスパーソンには、この制限が気になる局面が出てきます。
Plaud Noteならスマホ1台で完結できるので、外回りの多い営業職の方や、アイデアをすぐさまアウトプットして使いたい方にとっては、Plaud Noteがおすすめです。
スマホ1台で完結させるなら、Plaud Noteの方が確実に上です。
NottaはPCでの編集ありきに感じてしまいます。
比較⑥:形状・携帯性・運用スタイル


Notta Memo(28g・厚さ3.5mm)とPlaud Note標準(約30g・厚さ3.5mm)は形状・サイズ感がほぼ同等で、スーツの胸ポケットや手帳に収まります。日常的な携帯に支障はありません。
最もイメージしやすいサイズとしては、一般的なクレジットカードと全く同じ縦横のサイズとなっています。
しかし、「Plaud Note Pin」はわずか16.6gのカプセル型で、ピン・クリップ・リストバンド・ネックストラップと4種類の装着方法に対応している点で差別化が図られています。


「机に置いて録音する」運用はもちろん、「身に着けたまま録音する」使い方が可能なため、対面商談・取材・講義など動きながら録音したいシーンで他のすべてのモデルにはない利便性を持ちます。
細かいところではiOSの「探す」機能にも対応しており、紛失しやすいウェアラブルデバイスとして安心です。
物理ボタンを搭載した上位モデルの「Pin S」もラインナップされており、ボタンを押すことで録音中にハイライトを記録できます。重要な発言の瞬間をマークしておけば、後からAIが要点として優先的に処理してくれる仕組みです。
Plaud Note Pinのカプセル型という形状は独自の強みです。
形状や携帯性の高さを重視する人には最適なデバイスでしょう。
- Notta Memo(28g):カード型、ポケット・手帳に収まるサイズ
- Plaud Note / Pro(約30g):カード型、Proはディスプレイ付き
- Plaud Note Pin(16.6g):カプセル型、4種類の装着スタイル対応
- Plaud Note Pin S(16.6g):カプセル型、物理ボタン+ハイライト記録
比較⑦:価格・ランニングコスト
本体価格の安さ・ランニングコストの両面では、Notta Memoが優位です。
さらに公式サイト初回購入限定のクーポンコード「NOTTA.AI」を使うと15%OFFになるため、Type-Cモデルは21,675円で購入できます。
Plaud Note側はPLAUD公式LINEの友達登録から、常時10%OFFクーポンが利用可能です。
| モデル | 通常価格(税込) | クーポン適用後 |
|---|---|---|
| Notta Memo 通常版 | 23,500円 | 18,800円(公式20%OFF) |
| Notta Memo Type-C | 25,500円 | 21,675円(公式15%OFF) |
| Plaud Note | 27,500円 | 24,750円(LINE10%OFF) |
| Plaud Note Pro | 30,800円 | クーポンなし |
| Plaud Note Pin | 27,500円 | 24,750円(LINE10%OFF) |
| Plaud Note Pin S | 28,600円 | クーポンなし |
有料プラン・無料プランを使う場合のランニングコストについても整理します。
どちらも本体購入時にスタータープラン(月300分の文字起こし無料)が付属しており、月に5時間程度の利用であれば追加費用なしで運用できます。それ以上使う場合の有料プランは以下の通りです。
| プラン | Notta(プレミアム) | Plaud Note(プロ) |
|---|---|---|
| 年額 | 14,220円 | 16,800円 |
| 月額換算 | 1,185円 | 1,400円 |
| 月間文字起こし時間 | 1,800分 | 1,200分 |
| 月額払い | ― | 約3,000円 |
Nottaのプレミアムプランは年額14,220円で月1,800分(30時間)の文字起こしが可能です。
Plaudのプロプランは年額16,800円で月1,200分(20時間)。年額でも月間分数でもNottaの方がコストパフォーマンスに優れています。
コスパ最優先で選ぶなら、Notta Memoがシンプルに最適解です。
本体価格もランニングコストも安く、Web会議録音まで対応しています。
各アプリの月額料金について詳細に解説した記事も用意しているので、ランニングコストについて知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。




Notta MemoとPlaud Noteはどっちを選ぶべき?読者タイプ別解説
ここまで7項目で比較してきた通り、Notta MemoとPlaud Noteはどちらか一方が明確に上位というより、得意な利用シーンが異なるAIボイスレコーダーです。
そのため、スペック表だけを見て選ぶよりも、「自分がどの場面で使うのか」「PC中心なのか、スマホ中心なのか」「Web会議が多いのか、対面録音が多いのか」で判断する方が失敗しにくくなります。
ざっくり分けると、Web会議・PC作業・コスト重視ならNotta Memo、対面録音・スマホ完結・持ち歩きやすさ重視ならPlaud Noteを選ぶのがおすすめです。
読者タイプ別のおすすめ早見表
まずは、自分の働き方に近いタイプから、どのAIボイスレコーダーを選ぶべきか確認してみましょう。
| 当てはまるタイプ | おすすめデバイス | 理由 |
|---|---|---|
| リモート会議が多い会社員 | Notta Memo Type-C | Zoom・Teams・Google MeetなどのWeb会議に強く、Notta Botやカレンダー連携も使いやすいため |
| 営業職・外回りが多い人 | Plaud Note全般 | スマホアプリだけで録音・文字起こし・要約まで完結しやすく、外出先で使いやすいため |
| 取材やインタビューが多いライター | Plaud Note Pin Notta Memo | 身に着けて録音したいならPlaud Note Pin、PCで編集・整理したいならNotta Memoが向いているため |
| 社内会議の議事録作成を効率化したい人 | Notta Memo Type-C | PCブラウザで文字起こし結果を編集・共有しやすく、社内の議事録作成フローに組み込みやすいため |
| 講義・セミナー・広い会議室で録音する人 | Plaud Note Pro | 最大5mの収音距離に対応しており、広い場所や複数人の会話を録音しやすいため |
| コストを抑えて始めたい副業・フリーランス | Notta Memo Type-C | 本体価格と有料プランの両方が比較的安く、無料枠だけでも試しやすいため |
| スマホだけで完結させたい人 | Plaud Note全般 | PLAUDアプリの操作性がシンプルで、録音後の確認・要約・共有までスマホで完結しやすいため |
| 初めてAIボイスレコーダーを買う人 | Notta Memo Type-C | 価格・機能・Web会議対応のバランスが良く、PC接続やType-C充電にも対応しているため |
| 最安値のAIボイスレコーダーが欲しい人 | Notta Memo | Type-C充電に対応しないが、割引価格を含めた価格は最安値でおすすめ |
迷った場合は、まず自分の利用シーンが「PC中心」なのか「スマホ・外出先中心」なのかで判断すると分かりやすいです。
PCで議事録を編集したり、Web会議をまとめて管理したいならNotta Memo。一方で、外出先でサッと録音し、スマホだけで文字起こしや要約まで済ませたいならPlaud Note。この基準で選ぶと、大きく失敗しにくくなります。
社内会議やWeb会議が多い方にはNotta Memo、外回りや取材が多い方にはPlaud Noteをおすすめします。
どちらが高性能かではなく、自分の仕事に合うかで選ぶのが重要です。
Notta Memoをおすすめする人
以下のいずれかに当てはまる方には、Notta Memoを選ぶことをおすすめします。
- ZoomやTeams・Google Meetなどのオンライン会議を週に複数回行っている
- オフライン会議・オンライン会議をすべて1つのサービスにまとめたい
- 録音から議事録作成まで自動化したい
- PCブラウザでの作業が中心で、UIの使いやすさを重視する
- コストを抑えてAIボイスレコーダーを導入したい
Notta Memoの明確なメリットとして、本体価格の安さと、大本の文字起こしサービスの「Notta」の利便性の高さがあります。
AIを使った文字起こしという分野は新進気鋭で発展途上のジャンルですが、Nottaは2020年にサービスを開始しており、Web上で利用できるAIアシスタントとしての長い信頼性があります。
PCでもスマホでも、1つのサービスに統一して議事録作成や要約を利用したい方にとっては最適なのはNotta Memoで間違いありません。
また、Notta Memoには「Notta Memo Type-C対応モデル」がありますが、今から購入するなら通常モデルよりType-C対応モデルを推奨します。
Notta Memo Type-C対応モデルならPC接続ですぐさま音声をアップロードしたり、充電に専用ケーブルが不要になるので、取り回しを重視する方は「Notta Memo Type-C」を選びましょう。


- Notta Memo、Notta Memo Type-C対応版の2種類がクーポンで割引可能
- Amazonよりも安い価格で購入可能
- 通常モデルは通常23,500円のところ18,800円の20%OFF(コード:YSBQ92HB)
- Type-Cモデルは通常25,500円のところ21,675円の15%OFF(コード:NOTTA.AI)
- クーポンの利用期限は未定
通常モデル20%OFFクーポンはこちら!
YSBQ92HB
全商品15%OFFクーポンはこちら!
NOTTA.AI
こちらのクーポンコードはNotta Memo公式サイトで利用できます。
決済画面にて入力すると本体価格が最大4,700円OFFになります!
※ クーポンコードはNotta Memo公式サイトで利用可能です。
Plaud Noteをおすすめする人
以下のいずれかに当てはまる方には、Plaud Noteを選ぶことをおすすめします。
- 対面商談・取材・講義など外出先での録音がメイン
- スマホアプリだけで文字起こし・要約・共有まで完結させたい
- 要約の質とテンプレートの豊富さ(10,000種類以上)を重視する
- Pinモデルで衣服に装着したり、ブレスレットとして装着して録音したい
- Proモデルで5m先の音声までクリアに録音したい&ディスプレイパネルを使いたい
Plaud Noteの明確なメリットとして、種類が多いのでスタイルに合わせて選びやすい点や、スマホで完結した性能がある点にあります。
Nottaと比較して、Webサービスの部分は物足りませんが、PC仕事よりも外回りや営業が多いビジネスマンならPlaud Noteの方がパフォーマンスを高めることができます。
かといってWeb会議向けの機能がないわけではなく、Web会議には「Plaud Desktop」があるため、Plaud Noteを選んだ場合でもオンライン・オフラインの会議を1つのサービスに任せることができます。
集音距離を重視したいなら「Plaud Note Pro」、ウェアラブルなデバイスがほしいなら「Plaud Note Pin / Pin S」、少しでも安く抑えるなら「Plaud Note / Pin」を選べば良いので、自分好みのモデルがすぐ分かる点も利点の1つです。


- Plaud公式LINE友達登録で本体価格10%OFFクーポンが貰える!
- 「Plaud Note」「Plaud Note Pin」がいつでも2750円割引
- 各種プラン(年額)の10%OFFクーポンも配布中
- クーポン大抽選キャンペーン実施中!
- 開催期間は2026年6月11日まで
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PLAUD公式サイトからセールや公式LINEへアクセスできます!
※セールの詳細な情報・最新のクーポンはPLAUD公式サイト・公式LINEからご確認ください。
Notta MemoとPlaud Noteのよくある質問
Notta MemoとPlaud Noteはどっちが安い?
本体価格・ランニングコストともにNotta Memoの方が安くなっています。
Notta Memo通常版は公式サイトのクーポンコード利用で18,800円、Type-Cモデルは21,675円で購入可能です
Plaud Noteは公式LINE登録の10%OFFクーポンで24,750円となります。
有料プランもNottaが年額14,220円(月1,800分)、Plaudが年額16,800円(月1,200分)と、Nottaの方がコストパフォーマンスに優れています。
各製品のクーポン情報やセール情報については、以下の記事で詳しく解説しています。




Web会議の録音にはどちらが向いている?
Web会議の録音・議事録作成にはNotta Memoが向いています。
Notta MemoはWebサービスの「Notta」と連携しており、Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webexに対応したNotta Botによる自動録音、カレンダー連携による自動参加、リアルタイム翻訳などWeb会議に特化した機能が豊富です。
Plaud NoteもPlaud Desktopを使えばWeb会議の録音は可能ですが、対応ツール数やUIの完成度ではNottaが上回ります。
Notta MemoとPlaud Noteの文字起こし精度に差はある?
日本語の文字起こし精度については、両製品に体感できるレベルの差はありません。
Notta Memoは独自AIエンジンで公称98.86%の精度、Plaud NoteはOpenAI系の音声認識・AI要約技術を活用して文字起こしや要約を行います。
どちらも一般的な会議や会話であれば実用上問題なく文字起こしが可能です。
対応言語数はNottaが58言語、Plaud Noteが112言語と差がありますが、日本語の精度そのものには影響しません。
Notta MemoとPlaud Noteはサブスクリプションなしでも使える?
どちらも本体購入時にスタータープラン(月300分の文字起こし無料)が付属しており、サブスクリプション契約なしで利用を開始できます。
月に5時間程度の利用であれば追加費用は発生しません。
それ以上の利用が必要な場合は、Nottaのプレミアムプラン(年14,220円・月1,800分)またはPlaudのプロプラン(年16,800円・月1,200分)への加入が必要になります。
スタータープランだけで運用できるか調査した記事も用意しているので、合わせてチェックしてみてください。


結論、Notta MemoとPlaud Noteは用途で選ぶのが正解
Notta MemoとPlaud Noteの比較の結論として、2製品の得意分野は明確に分かれています。
- 録音性能・音質:デフォルトモデル同士では差なし(Proは5m対応で別格)
- Web会議対応:Notta Memoが優位(NottaのWebサービスが優勢)
- 文字起こし精度:両製品に差なし
- AI要約・テンプレート:Plaud Noteの方がテンプレート数は多いが、要約の能力に差はない
- Web版アプリ:Nottaが圧倒的に優位、会議用アプリへの対応などで使い勝手が良い
- スマホ版アプリ:Plaud Noteが優位(基本機能がスマホで完結)
- 形状・携帯性:Pinモデルのみ装着型で独自の強み
- 価格・コスパ:Notta Memoが本体もサブスクも安い
オンライン会議・コスパ・PCでのUI操作を重視するならNotta Memo、スマホ完結・要約の深さ・形状の多様性を重視するならPlaud Noteという明確な違いがあります。
この比較で選べば、購入後に後悔する可能性はほぼありません。
どちらのAIボイスレコーダーも公式サイト経由で割引方法があるので、購入の際には公式サイトの割引方法をチェックしておきましょう。
各製品の詳しいセール・キャンペーン情報、実際の割引のやり方については、以下の記事も参考にしてください。













