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Anker Soundcore Workを実践レビュー AIボイスレコーダーを3社使っている筆者による辛口評価

Soundcore Work レビュー記事アイキャッチ

Ankerから発売されている「Anker Soundcore Work」は、会議・取材・商談メモを録音し、AIで文字起こし・要約・整理まで行いたい人向けの小型AIボイスレコーダーです。

結論から言うと、Soundcore Workはハードウェアの完成度が非常に高い一方で、アプリやWebサービスなどソフトウェア面には発展途上な部分が残る製品でした。

本記事では、Anker Japan様より提供いただいたSoundcore Work 64GBを実際に使用し、文字起こし精度、要約機能、会議・取材での使いやすさ、Notta MemoやPlaud Noteとの違いを検証します。

AIボイスレコーダーとして後発である分、強みや差別化点はどこなのか?」という点に強くフォーカスしてレビューしていきたいと思います。

※本記事で紹介しているSoundcore Work 64GBは、Anker Japan様より製品提供を受けています。記事内容は、実際に使用した感想・検証結果をもとに、当メディアの判断で作成しています。

目次

Anker製AIボイスレコーダー「Soundcore Work」を実機レビュー

Anker Soundcore Workのパッケージの外観写真。
Soundcore Workのパッケージ。今回は64GBモデルをレビュー。

Soundcore Workは、Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から発売されたAIボイスレコーダーです。以下がスペック一覧です。

項目スペック
価格26,990円(64GBモデル)
マイク本体サイズ約23×23×13mm
マイク本体重量約10g
充電ケース込み重量約48g
内蔵ストレージ64GB
録音時間マイク単体:約8時間 / 充電ケース併用:約32時間
急速充電約10分の充電で約2時間分の録音が可能
収音範囲最大5m
データ転送Wi-Fi接続で1時間の録音データを約30秒で転送
対応AIモデルGPT-5.5(アップデートで随時更新)
通話録音非対応
Apple「探す」対応
無料プランスタータープラン(月300分の文字起こし・要約)
公式ストアhttps://www.ankerjapan.com/products/d3200

マイク部分だけを取り外してクリップで襟元に装着できる独自の形状が特徴で、2026年6月には内蔵ストレージが64GBに強化されたモデルが発売されました。

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Anker製品らしく、小型でありながら最大5mの収音範囲に対応している点や、充電ドック込みで運用しやすい点は、他社製品と比較しても明確な強みだと感じました。

管理人の一言

補足として、当メディアでは合計8台のAIボイスレコーダーを所持&レビューしています。
既存のAIボイスレコーダーと比較してどうなのか?という点も紹介します。

以下から、Soundcore Workの細かい点について1つ1つレビューしていきます。

同梱品・セット内容

Anker Soundcore Workの開封後の画像。

パッケージには、以下の同梱品が封入されています。

  • マイク本体
  • 充電ドック(充電ケース)
  • ネックストラップ
  • 充電用USB-Cケーブル
  • MagSafe用リング
  • 製品保証書
  • 説明書類

Soundcore Workは装着方法のバリエーション(クリップ・ネックストラップ・充電ドックごとスマホに装着)が最初から揃っている点で、開封時の印象が良い製品です。

録音した音声の音質調査

実際に会議形式で録音した音声を聞き比べたところ、Soundcore Workの音声はNotta MemoやPlaud Noteと比較して明瞭に聞こえました(少し音割れ感もありますが)。

Soundcore Workの録音音声
音声が流れます(音量が大きいので、音量に注意して再生してください)。
Plaud Note Proの録音音声
Plaud Note Pinの録音音声
Notta Memoの録音音声

録音した音声を人間が聞き返す用途では、当メディアで所持しているAIボイスレコーダーの中でもトップクラスの明瞭さという印象です。

2基の高性能マイクによる集音で、5m程度離れた位置の声も聞き取りに問題ないレベルの録音が可能なので、AIボイスレコーダーの中で音質重視の方におすすめできる性能があります。

同じく収音範囲が5mのデバイスとして「Plaud Note Pro」があるので、比較用に聴き比べてみてください。

形状・デザイン

Anker Soundcore Workと10円の大きさを比べた比較画像。やや10円より大きいマイク本体のサイズ。

マイク本体は約10gと非常に軽く、500円玉より小さく、10円玉より少し大きい程度の直径しかありません。マグネット式のクリップで襟元や胸ポケットに装着でき、装着していることを忘れるレベルの軽さです。

デザインはAnker製品らしいスタイリッシュな仕上がりで、「いかにも録音機器」という見た目ではないため、商談や取材の場でも威圧感がありません。

カード型のNotta Memo・Plaud Noteとも、ピン型のPlaud NotePinとも異なる「マイク分離型」という独自の形状は、この製品ならではのポイントです。

Soundcore Workはマイク本体が非常に小さいため、紛失リスクがありますが、Appleの『探す』に対応しているのは、実用面でもかなり大きなメリットです。

データのWi-Fi転送速度が速い

Soundcore WorkはBluetoothに加えてWi-Fi接続に対応しており、1時間の録音データを約30秒でスマホに転送できます。

取材後すぐに文字起こしを始めたい場合、この転送速度の差は実務上の大きなメリットです。iPhoneであれば、アプリを事前に開かなくても録音データがリアルタイムで転送される機能もあります。

アプリのUIや使い心地

Soundcoreアプリで実際に文字起こしをしたUIの例。
左から収録音声一覧・文字起こし実行中画面・文字起こし後の画面。

スマホアプリ(Soundcoreアプリ)は、録音・転送・文字起こし・要約の基本操作は問題なく行えます。

録音中にマイク本体をダブルタップすると重要箇所をマーキングでき、文字起こしや要約で自動的にハイライトされる機能は便利です。

一方で、文字起こしや要約の画面設計はNottaやPlaudのアプリと比較すると洗練されておらず、機能の数自体も少ない印象です。

特に要約テンプレートはカスタマイズができないため、社内の議事録様式に合わせた出力ができません。この点は後述のデメリットで詳しく解説します。

文字起こし精度の調査結果(2026年7月8日実施)

Anker Soundcore Workの文字起こしテストの結果
2026年7月8日に実施したAnker Soundcore Workの文字起こしテスト結果一覧画像。
  • 他社製品(PLAUD、Notta)と比較すると文字起こし精度は少し落ちる(当メディア調べ)
  • 他の文字起こしツールより、数字の連続に弱い
  • 英語由来の専門用語には強く、文脈の無い同音異義語には弱いという傾向があった
  • イントネーションによる単語の聞き分けはできなかった
  • 新規性の高いサービス名は認識できないため、正規表現は手直しが必要

同一の原稿をNotta Memo・Plaud Noteで文字起こしする形で検証したところ、Soundcore Workの文字起こし精度は実用に十分なレベルでした。日常的な会話や会議の内容であれば、意味が通らなくなるほどの誤変換はほぼ発生しません。

しかし、録音品質の高さに反比例して、Notta MemoやPlaud Noteよりは文字起こし精度が低めという結果になりました。

カタカナの製品名が誤った表記になったり、数字の読み上げが正しく変換されなかったりするケースが確認できました。議事録や記事作成に使う場合、固有名詞や数字の羅列は修正前提と考えてください。

Soundcore Workの「充電ドック」は革新的

Soundcore Workのハードウェアで最も評価したいのが充電ドックです。

Anker Soundcore Workの充電ドックを横から撮影した画像。

カード型の充電ドックにマイク本体をマグネットで装着するだけで充電が始まり、ドック併用で最大32時間の連続録音が可能になります。

ワイヤレスイヤホンの充電ケースと同じ感覚で運用でき、「使い終わったらドックに戻す」という習慣だけでバッテリー切れをほぼ防げます。

さらに、ドックごとスマホの背面にマグネットで装着できるため、カード型AIボイスレコーダーのように「スマホに貼り付けて持ち歩く」使い方にも対応します。マイク単体では約8時間駆動し、約10分の充電で約2時間分の録音ができる急速充電も実用的です。

他社製品の充電方式と比較すると、以下のような違いがあります。

比較項目Soundcore WorkPlaud Note / Plaud Note ProPlaud Note Pin / Pin SNotta Memo
充電方法ドックに戻すだけケーブル接続が必要専用ドック(非携帯式)に戻すケーブル接続
もしくはType-Cケース
持ち運びドック込みで管理しやすい本体単体で管理本体単体で管理本体単体で管理
充電忘れ対策しやすい本体を直接充電する必要あり
Proならパネルで残量を視認可能
本体を直接充電する必要ありType-Cケースで対応
スマホ装着ドックごと装着可能本体をスマホに装着なし本体をスマホに装着

Notta MemoやPlaud Noteは独自の充電ケーブルが必要だったり、Notta Memo Type-C対応モデルは専用ケースを介してType-C充電が可能など、充電方式に難点がありました。

一方でSoundcore Workなら、充電ドックという運用の仕組みで充電忘れを防げる設計は、明確に他社製品より優れている部分です。

管理人の一言

「マイクをドックに戻すだけで充電される」という点は他社製品より優れており、充電方式もType-Cで汎用的です。
ハードウェアの作り込みはさすがAnkerという印象でした。

PC向けの機能がかなり少ない、現状はスマホ向けの印象

PC版Soundcoreのメニューのスクリーンショット。
Web版のSoundcoreアプリのスクリーンショット。音声のアップロードや録音機能がない。

一方で、PCでの利用を前提にすると、Soundcore Workは現状かなり厳しい評価になります。

まず、Soundcore WorkのWebアプリ(ブラウザ版)は音声ファイルのアップロード・マイクからの録音に対応していません

PC利用で「できないこと」まとめ
  • Webアプリへの音声ファイルのアップロード
  • Zoom・Teams・Google MeetなどWeb会議の録音・文字起こし
  • スマホなし(PCのみ)でのデバイス利用
  • Webアプリの日本語デフォルト表示(設定変更が必要)

ICレコーダーやスマホで録音した音声を文字起こしする、という使い方ができず、文字起こしできるのはSoundcore Work本体で録音したデータのみです。

また、Zoom・Teams・Google MeetなどのWeb会議の録音・文字起こしにも対応していません。

NottaであればNotta BotがWeb会議に参加して議事録まで自動作成できますが、Soundcore Workにはこれに相当する機能がなく、対面録音専用のデバイスと考える必要があります。

さらに、Webアプリはデフォルトの表示言語が英語になっており、日本語化の設定が必要です。製品自体は日本で正式販売されているにもかかわらず、Webサービス側のローカライズが追いついていない印象を受けます。

管理人の一言

正直なところ、発展途上であるという印象を受けました。
PC作業がメインの方なら、おすすめできません。

Soundcore Workを実際に使って感じたメリット・デメリット

ここからは、実際に使って感じたSoundcore Workならではのメリット・デメリットを整理します。

Soundcore Workならではのメリット
  • サイズの小ささと、小ささに対する音質の良さ
  • 集音範囲5m
  • 充電ドックの携帯性の高さ、充電のしやすさ
  • Apple「探す」に対応

サイズ・収音範囲・充電ドック・紛失対策という「ハードウェアとしての完成度」に関わる部分は、先発のNotta MemoやPlaud Noteを明確に上回っています。

特にApple「探す」対応は、紛失が怖い小型AIボイスレコーダーというカテゴリにおいて、他社にはない安心材料です。

Soundcore Workならではのデメリット
  • Notta MemoやPlaud Noteと比較してアプリのUIが洗練されていない
  • 要約のカスタムができなかったり、後からの編集機能が少ないなど、文字起こし後のアクションが物足りない
  • 通話録音機能はない
  • オンライン会議に対応していない
  • 音声をアップロードして文字起こしができない

ソフトウェア面は、AI文字起こしサービスとして数年の運用実績があるNotta・Plaudに対して、後発の差を感じる部分が多くあります。

特に要約テンプレートのカスタマイズ不可は、業務利用では影響が大きいポイントです。

Plaud Noteは10,000種以上のテンプレートから選択でき、Nottaもテンプレートのカスタマイズに対応していますが、Soundcore Workは用意されたテンプレートをそのまま使うしかありません。

「会社の議事録フォーマットに合わせて出力したい」というニーズには応えられない状態です。

Notta MemoやPlaud Noteとの違いは?差別化点を洗い出し

比較項目Soundcore WorkNotta MemoPlaud Note
本体価格26,990円(64GB)23,500円27,500円
形状マイク分離型(クリップ)カード型カード型
本体重量約10g(マイクのみ)約30g約30g
収音範囲最大5m約3m約3m
充電方式充電ドックUSB-Cケーブル専用ケーブル
通話録音非対応対応対応
Web会議対応非対応Notta Botで対応Plaud Desktopで対応
音声アップロード文字起こし非対応対応(Notta)対応(PLAUD Web)
要約テンプレートカスタマイズ不可カスタマイズ可10,000種以上
無料プラン月300分月300分月300分
有料プランPro 年15,980円(月1,200分)プレミアム 年14,220円(月1,800分)プロ 年16,800円(月1,200分)
紛失対策Apple「探す」対応なしなし

Plaud Note / NotePinはAI録音デバイスとしての先行感がある

PLAUDはすでに4製品をリリースしており、カプセル型の「Note Pin」は明確にSoundcore Workのライバルになる。

Plaud Noteはこのカテゴリを切り開いてきたブランドであり、通話録音、10,000種以上の要約テンプレート、カード型とピン型の選択肢など、AI録音デバイスとしての機能の厚みで先行しています。

Soundcore Workも革新的な部分はありますが、「Plaud Note Pin S」と機能的な部分では近いので、目新しさという部分での期待値はPlaudの方が上でしょう。

ソフトウェアの成熟度という点では、Soundcore Workはまだ追いついていません。

デスクトップアプリ・Webアプリの部分はNottaが大きくリード

Web版Nottaのメインメニュー画面のスクリーンショット。
Nottaなら「録音」「音声アップロード」「Web会議の文字起こし」「URLから文字起こし」「画面収録」など豊富な方法から選べる。

PC・Webでの利用を含めると、Nottaの優位は揺るぎません。Web会議のBot参加、音声ファイルのアップロード文字起こし、ブラウザ完結の編集画面など、NottaはWebサービスとしての完成度が突出しています。

Soundcore WorkのWebアプリは前述の通り機能が限定的で、現状はスマホアプリをサポートする用途しかありません。

Notta Memoの詳しいレビューについては、以下の記事を参考にしてください。

価格の安さならNotta Memoが明らかにリードしている

本体価格23,500円、有料プラン年14,220円(月1,800分)という価格設定は3社の中で最安です。1年目トータルでも2年目以降のランニングコストでも、コスト重視ならNotta Memoが有利です。

各製品のセール時限定の価格についても、Notta Memoが最安値で購入できるのは変わりません。

Soundcore Workは対面録音メイン・スマホ中心で使う人におすすめ

ここまでの検証を踏まえると、Soundcore Workをおすすめできるのは以下のような方です。

  • Ankerのイヤホンを既に使っており、ブランドへの信頼がある
  • Soundcoreシリーズの製品を既に使っており、ブランドを統一したい人
  • 対面の会議・商談・取材がメインで、Web会議の録音は必要ない
  • 議事録の様式にこだわりがなく、標準テンプレートの要約で十分
  • 録音データをスマホ中心で扱う
  • デバイスの紛失が心配で、Apple「探す」対応に魅力を感じる

逆に、Web会議の議事録も1つのサービスにまとめたい方、社内様式に合わせた議事録を自動生成したい方、PC中心で作業する方には、現時点ではNottaやPlaudの方が適しています。

Ankerはハードウェアの改善スピードとアプリのアップデート頻度に定評のあるメーカーなので、ソフトウェア面は今後のアップデートで解消されていく可能性があります。ただし、現時点の購入判断は「今できること」で行うべきです。

Soundcore Workの割引方法・おすすめ購入先

Soundcore Workの購入先は、Anker公式オンラインストア、Amazon、楽天市場のAnker公式ストアなどがあります。

Soundcore
¥18,890 (2026/07/08 17:18時点 | Amazon調べ)

Anker製品はAmazonプライムデーやブラックフライデーなどの大型セールで割引対象になることが多いため、急ぎでなければセール時期を狙うのが有効です。

Anker公式オンラインストアでは会員向けの特典やキャンペーンが実施されることもあるため、購入前に公式ストアの価格とセール情報を確認することをおすすめします。

Soundcore Workのスペックや購入に関するFAQ

Soundcore Workの文字起こしは無料で使える?

Soundcore Workを購入すると、月300分までのAI文字起こし・自動要約が使える無料のスタータープランが付属します。月300分を超える場合は、Proプラン(月額2,680円・年額15,980円で月1,200分)、Unlimitedプラン(年額38,980円で無制限)、または120分480円からの追加パッケージを利用できます。

Soundcore Workは通話録音に対応している?

いいえ、Soundcore Workは通話録音に対応していません。電話取材や通話の記録が必要な方は、スマホに装着して通話録音ができるPlaud NoteやNotta Memoを検討してください。

Soundcore WorkはZoomやTeamsなどのWeb会議で使える?

Soundcore WorkはWeb会議の録音・文字起こしに対応していません。対面の会議・商談・取材向けのデバイスです。Web会議の議事録を自動化したい場合は、Notta BotがWeb会議に参加できるNottaのようなサービスが適しています。

Soundcore WorkとNotta Memo・Plaud Noteはどれを選ぶべき?

ハードウェアの完成度(軽さ・収音範囲・充電ドック・紛失対策)を重視するならSoundcore WorkまたはPlaud Note Pro、Web会議対応やコストを重視するならNotta Memo、通話録音や要約テンプレートの豊富さを重視するならPlaud Noteが向いています。

Soundcore Workの録音時間はどのくらい?

マイク本体のみで約8時間、充電ドックを併用すると最大約32時間の連続録音が可能です。約10分の充電で約2時間分の録音ができる急速充電にも対応しています。

Soundcore Workは音声のアップロードやYouTubeの文字起こしに対応している?

Soundcore Workは音声アップロードや、YouTubeの文字起こしに対応していません。2026年7月の現状では、マイク本体から録音した音声のみ文字起こしが可能になっています。

まとめ|Soundcore Workはハードは素晴らしいがソフト面はいまいち

この記事の要点
  • ハードウェア(デザイン・音質・充電ドック・軽さ)は他社を上回る完成度
  • 充電ドックによる「戻すだけ充電」は他社にない明確な強み
  • 文字起こし精度は実用レベルだが、固有名詞の認識には弱さがある
  • アプリ・Webサービスは機能不足で、要約テンプレートのカスタマイズも不可
  • Web会議非対応・通話録音なし・PC操作ほぼ不可という制約がある
  • 対面録音メイン+スマホ中心のAnkerユーザーには選択肢になる

Soundcore Workは、Ankerらしいハードウェアの作り込みが光る一方で、AI文字起こしサービスとしてのソフトウェアはNotta・Plaudにまだ追いついていない、という評価に落ち着きました。

録音デバイスとしての完成度は本物なので、今後のアプリ・Webサービスのアップデート次第では、先発2社の強力な対抗馬になるポテンシャルを感じます。

対面録音がメインで、Ankerブランドに信頼のある方は選択肢に入れて良い製品です。

一方で、Web会議対応や議事録テンプレートのカスタマイズなど、業務での使い込みを重視する方は、現時点ではNotta MemoやPlaud Noteを選ぶ方が満足度は高いはずです。

今回の記事で比較したデバイスのレビュー記事も公開しているので、より比較したい方は以下からチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

AI文字起こしツールガイド編集長。東京住みの20代後半男性。
長年のWEBサイト運営から、ライターとのやり取りや記事の推敲を効率化するためAIを活用するようになりました。
現在は「Chat GPT」「Claude.ai」「NotionAI」「Notta」「PLAUD NOTE」をアシスタント代わりに数々のWEBサイトを運営中。

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