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Plaud Note ProとPlaud Noteの違いを比較|発売日から全4種を使い比べた筆者の結論は「会議で使うならPro」

Plaud NoteProとは?従来モデルとの違いは?

Plaud Note Proと通常モデルのPlaud Noteは、見た目もサイズもほぼ同じで、価格差は3,300円です。どちらを買うか迷ったときに知りたいのは、「その差額で何が変わるのか」という点でしょう。

結論として、会議室での会議が多いならPlaud Note Pro、3m以内の少人数の会話が中心ならPlaud Noteで十分です。違いは集音範囲や録音モードの自動切り替えといった本体側だけで、文字起こしや要約のAIは両モデル共通です。

管理人はPlaud Noteを2024年7月から、Plaud Note Proを2025年10月の発売日から使い、Plaudの全4機種を持っています。

Plaud Note全機種のパッケージ画像。

この記事では、両モデルの違い、同じ会議での録り比べ、発売日から使い続けて分かったこと、クーポン込みの価格差まで紹介します。

管理人の一言

シンプルに従来モデルからスペックアップした製品です。
価格差が気にならない方にはぜひともおすすめです。

目次

結論|Plaud Note Proは純粋なスペックアップモデル、会議で使うならPro

Plaud Note Proのデザイン
新製品のPlaud Note Proは従来モデルと同じ板状。
  • 本体にディスプレイが搭載、一目で本体の状況が分かるようになった
  • 通話か対面での会話かを認識し、自動的に切り替えるスマートデュアルモードが追加
  • マイクの数が従来モデルより2つ増設されており、録音の最大距離が5mまで拡張されている

Plaud Note ProとPlaud Noteの違いは、集音範囲、マイクの数、録音モードの自動切り替え、ディスプレイといった本体側に集中しています。

文字起こしや要約を行うAIとアプリは共通で、Proにしても文字起こしが賢くなるわけではありません。

どちらが向いているかは、使う場面でほぼ決まります。

Plaud Note Proが向く人
  • 会議室での打ち合わせや社内会議が多い
  • 3mより離れた席の声まで録りたい
  • 通話と対面の録音を1日の中で行き来する
  • 録音できているかを本体の画面で確かめたい
Plaud Noteで十分な人
  • 1対1や少人数の、近い距離での会話が中心
  • 本体価格を少しでも抑えたい
  • 通話か対面か、録音する場面がほぼ決まっている

新登場のPlaud Note ProにAI部分の機能に変更はありませんが、以下のようにマイクやディスプレイの部分にバージョンアップが行われているモデルとなっています。

両モデルの仕様は、次のとおりです(PLAUD公式の比較ページより、2026年9月確認)。赤字は、Plaud Note Proが上回っている項目です。

比較項目Plaud Note Pro
Plaud Note Pro
Plaud Note
Plaud Note
価格(税込)30,800円27,500円
集音範囲最大5m最大3m
マイクMEMSマイク×4、VPU×1MEMSマイク×2、VPU×1
録音モード通話と対面を自動で切り替え通話と対面を手動で切り替え
ディスプレイあり(有機EL)なし
連続録音最大50時間(長時間駆動モード)、最大30時間(音声強化モード)最大30時間
待機時間60日60日
内蔵ストレージ64GB64GB
短押しのハイライト記録使える使える
iPhoneの「探す」対応非対応
Wi-Fiでの転送2.4GHz・5GHz2.4GHz
サイズ85.6×54.1×2.99mm85.6×54.1×2.99mm
重さ30g30g
カラーブラック、シルバーブラック、シルバー、スターライト

サイズ、重さ、容量、ハイライト記録は同じです。会議で差が出るのは、集音範囲、録音モード、ディスプレイの3つです。

管理人の一言

価格差は3,300円ですが、LINEクーポンを使うとどちらも安く買えます。
Proは1,540円、Noteは2,750円の割引です。

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Plaud Note ProとPlaud Noteの違い|会議で差が出るのは集音・録音モード・ディスプレイ

Plaud Note ProとPlaud Noteの違い。集音範囲は最大5mと最大3m、録音モードは自動切り替えと手動切り替え、ディスプレイはありとなし。文字起こしのAI・アプリ・料金プラン・サイズ・重さは同じ。

Plaud Note Proで変わったところのうち、会議での使い勝手に直接関わるのは次の3つです。

  • 集音範囲が最大5mに広がった
  • 通話と対面の録音モードを自動で切り替える
  • ディスプレイで録音の状態を確かめられる

バッテリーや転送方式などの細かな違いと、変わらないところは、集音・録音モード・ディスプレイの説明の後にまとめています。

集音範囲が最大5mに広がり、離れた席の声まで録れる

Plaud Note ProとPlaud Noteの集音範囲の違い。Plaud Noteは最大3m、Plaud Note Proは最大5mまで対応。
長机の端に置いた場合の集音範囲のイメージ。3mを超える席はPlaud Note Proだけが対応する。

Plaud Note Proは、マイクが4基に増え、公式の集音範囲が最大3mから最大5mに広がりました。長机の端に置いたままでも、反対側の席の発言まで拾えるのがProの一番の強みです。

MEMSマイクとVPUとは

MEMSマイクは、周りの声を拾う小型のマイクです。VPUは、本体に伝わる声の振動を拾うセンサーで、スマホに貼り付けた状態での通話録音に使われます。

Plaud Noteの集音範囲は最大3mまでなので、3mを超える席の声を録る使い方は公式の想定外になります。発話者同士の距離が3mに収まるかどうかが、両モデルを選び分ける一番の目安です。

距離による実際の差は、後半の「同じ会議を録り比べた結果」で紹介しています。

通話と対面の録音モードを自動で切り替えてくれる

スマホの背面にMagSafeで貼り付けたPlaud Note Pro
通話を録音するときは、スマホの背面に貼り付けて使う。

Plaudのカード型は、スマホに貼り付けて通話を録るモードと、机に置いて対面の会話を録るモードを使い分けます。

Plaud Noteは録音前に手動で切り替える必要がありますが、Plaud Note Proは状況に合わせて自動で切り替えます。

会議と電話が交互に入る日でも、録音ボタンを押すだけで済むので、モードの切り替え忘れで録音に失敗する心配がありません。

管理人の一言

切り替え忘れは、録音を聞き返すまで気づけない失敗です。
電話が多い人ほど、自動切り替えの安心感は大きいですね。

ディスプレイで録音できているかをその場で確かめられる

Plaud Note Proのみに搭載されているディスプレイパネルの画像
録音の状態を、スマホを開かずに本体の画面で確認できる。

Plaud Note Proは本体に有機ELのディスプレイを備えていて、録音の状態を本体の画面で確かめられます。Plaud Noteにはディスプレイがありません。

大事な会議の途中で「ちゃんと録れているか」を確かめたいとき、スマホを取り出さずに済むのは安心感が違うと筆者は感じています。

バッテリーや転送方式など、細かな違い

会議での使い勝手ほどではありませんが、次の違いもあります。

連続録音の時間

Plaud Note Proは長時間駆動モードで最大50時間、音声強化モードで最大30時間です。Plaud Noteは最大30時間です。

iPhoneの「探す」

Plaud Note ProはiPhoneの「探す」に対応していて、なくしたときに場所を確かめられます。Plaud Noteは対応していません。

Wi-Fiでの転送

Plaud Note Proは2.4GHzと5GHzのどちらのWi-Fiでも録音を転送できます。Plaud Noteは2.4GHzのみです。

素材とカラー

Plaud Note Proは表面にゴリラガラスを使い、ブラックとシルバーの2色です。Plaud Noteはアルミ製で、スターライトを加えた3色です。

どれも毎日の会議で大きな差を感じる部分ではないので、選ぶときは集音範囲、録音モード、ディスプレイの違いを優先して考えてください。

文字起こしのAI・アプリ・料金プランは同じ

Plaud Note ProとPlaud Noteは、文字起こしや要約のAI、アプリ、料金プランがすべて共通です。どちらを買っても本体に無料のスタータープラン(毎月300分)が付き、足りなければ同じ有料プランに加入します。

すでにPlaudの有料プランを使っている人は、Proに替えてもプランをそのまま使えます。料金プランの詳細は次の記事で解説しています。

「Plaud Noteの月額料金プラン」は以下の記事を参考にしてください。

発売日から使い続けた筆者の結論|会議が多い会社員ならPro

Plaud Note ProとPlaud Noteの選び方。会議室での会議が多い人と、会議と電話を行き来する人はPlaud Note Pro、少人数の近い会話が中心の人はPlaud Note、立ち話や移動中の録音が多い人はPlaud NotePin S。

筆者は、スペックで選ぶなら間違いなくPlaud Note Proだと考えています。マイクの性能とディスプレイがあるぶん、会議で使う道具としてはProのほうが上です。

2024年7月から使ってきたPlaud Noteは、Proの発売後は使わなくなりました。カード型を使う場面ではスペックが上のProを選ぶようになったためです。

一方で、筆者は個人事業主で大人数の会議が少なく、録音するのはカンファレンスやイベントでの立ち話が中心です。そのため、Plaudで録る場面では、身につけて使えるPlaud NotePin Sの出番が多くなっています。

NotePin Sは、パソコンのモニターのフチに貼っておいても邪魔にならず、外出先でも服やバッグなど付ける場所を選びません。これは筆者の働き方に合っているからで、会社員の会議ではカード型のProのほうが力を発揮します。

管理人の一言

筆者は立ち話が多いのでNotePin Sをよく使いますが、
会議室で使うなら迷わずProを選びます。

使い方ごとの結論は、次のとおりです。

営業・企画など、会議室での会議が多い会社員

Plaud Note Proがおすすめです。3mを超える席の声まで録れて、録音できているかを画面で確かめられます。

会議と電話を1日の中で行き来する人

Plaud Note Proがおすすめです。録音モードが自動で切り替わるので、切り替え忘れの心配がありません。

1対1や少人数の、近い距離の会話が中心の人

Plaud Noteで十分です。3m以内の録音ならProと差がなく、LINEクーポン込みで4,510円安く買えます。

立ち話や移動中の録音が多い人

カード型より、身につけて使えるPlaud NotePin Sが合っています。NotePinシリーズとの違いは「どれを買うべき?」の記事で解説しています。

少人数の近い会話が中心ならPlaud Noteで十分です。それでも、会議での録音を少しでも確実にしたい会社員には、差額を払ってでもPlaud Note Proを選ぶ価値があります。

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以下の記事でPlaud Noteはどれを買えば良いのか?という点についても解説しているので、この記事と合わせてチェックしてみましょう。

Plaud Noteから買い替える価値はある?

今のPlaud Noteで困っていないなら、買い替える必要はありません。3m以内の会議なら、Proに替えても文字起こしの結果はほとんど変わらないためです。

買い替える価値があるのは、離れた席の声が録れずに困っている人と、通話と対面のモードの切り替えを手間に感じている人です。有料プランはそのまま引き継げるので、追加でかかるのは本体代だけです。

公式LINEで本体価格が5%OFFになるクーポンを配布中

Plaud Note ProにLINE友達登録で貰える5%OFFクーポンを適用した決済画面。
Plaud Note Pro専用のクーポンを使うて、実売価格で1,540円割引になる。

PLAUD公式LINEにて、各PLAUDの本体価格や各種プランが割引になるクーポンを配布しており、Plaud Note Proも2026年7月から5%OFFクーポンが配布中です。

買い方Plaud Note ProPlaud Note価格差
通常価格30,800円27,500円3,300円
LINEクーポン適用後29,260円
(5%OFF)
24,750円
(10%OFF)
4,510円
20%OFFセール時
(2026年8月28日〜9月10日の例)
24,640円22,000円2,640円

いつでも使えるLINEクーポンで買うなら、Plaud Noteのほうが割安になります。一方で、全モデルが20%OFFになるセールの時期は差が2,640円まで縮まるので、急がないならセールを待ってProを買うのも1つの方法です。

Plaud Noteの最新セール・キャンペーン・クーポンの受け取り方法について知りたい方は、以下の記事からご確認頂けます。

\ クーポン適用でProは29,260円・Noteは24,750円 /

Plaud Note Proに関するよくある質問まとめ

Plaud Note Proのスペックや購入に関するよくある質問をまとめました。
より詳しいFAQやPLAUDサイトでの購入については、PLAUD公式サイトをご参照ください。

Plaud Note ProとPlaud Noteで、文字起こしの精度は違いますか?

文字起こしのAIは共通なので、精度そのものは変わりません。筆者が3m以内の距離で録り比べたところ、結果に大きな差はありませんでした。差が出るのは3mを超える距離で、Plaud Note Proは最大5mまで集音できます。

今使っているPlaudの有料プランは、Plaud Note Proでも使えますか?

使えます。プランはPlaudのアカウントに付いているので、同じアカウントでPlaud Note Proを使えば、契約中のプランをそのまま利用できます。

Plaud Noteでも、短押しのハイライト記録は使えますか?

使えます。録音中にボタンを短く押して重要な場面に印を付けるハイライト記録は、Plaud Note ProとPlaud Noteのどちらにもあります。

Plaud Note ProとPlaud Noteは、5GHzのWi-Fiで録音を転送できますか?

5GHzのWi-Fiで転送できるのはPlaud Note Proだけです。Plaud Noteは2.4GHzのWi-Fiにのみ対応しています。

Plaud Note Proのスペック・従来モデルとの違いのまとめ

Plaud Note ProとPlaud Noteの違いまとめ
  • 違いは集音範囲(5m/3m)、録音モードの自動切り替え、ディスプレイなど本体側だけ
  • 文字起こしのAI・アプリ・料金プランは共通
  • 3m以内の録り比べでは差がなく、Proは5mでも精度が落ちなかった
  • LINEクーポン込みの価格差は4,510円、20%OFFセール時は2,640円
管理人の一言

価格差分の満足度はあるバージョンアップです!

Plaud Note Proのスペック・従来モデルとの違いについては、ほぼ従来モデルの上位互換と言える設計になっています。

既存のPlaud Noteを使っていたユーザーの中には音質について不満を持っている方も多く、実際に筆者によるレビューでは音質について苦言を呈していました。

しかし、Plaud Note Proではネックだった音質や集音距離が改善され、よりAIボイスレコーダーとして洗練されたデバイスになったと感じています。

発売日から使い続けてきた筆者の結論は、会議室での会議が多い会社員ならPlaud Note Pro、少人数の近い会話が中心ならPlaud Noteです。3m以内の会議が中心なら、LINEクーポン込みで4,510円安いPlaud Noteでも不満は出ないでしょう。

会議での録音を確実にしたいなら、Plaud Note Proを選んでおけば後悔しません。

過去にPLAUD製品を購入した経験のある方はもちろん、新たに購入を考えていた方のどちらにもPlaud Note Proはおすすめと言えるでしょう。

\ クーポン適用でProは29,260円・Noteは24,750円 /

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この記事を書いた人

AI文字起こしツールガイド編集長。東京住みの20代後半男性。
長年のWEBサイト運営から、ライターとのやり取りや記事の推敲を効率化するためAIを活用するようになりました。
現在は「Chat GPT」「Claude.ai」「NotionAI」「Notta」「PLAUD NOTE」をアシスタント代わりに数々のWEBサイトを運営中。

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