AIイヤホンとは、通常のワイヤレスイヤホンの機能に加えて、録音・文字起こし・要約・翻訳といったAI機能を搭載したイヤホンのことです。
会議や商談で装着したまま録音ボタンを押すだけで、会議の内容を録音し、クラウド上でAIが文字起こしを作成してくれます。
「メモを取らない働き方」を実現するデバイスとして、2025年後半から製品が急増している注目カテゴリです。
一方で、「普通のイヤホンと何が違うのか」「AIボイスレコーダーとどちらを買うべきか」が分かりにくいのも事実です。中には、AI機能がほぼ無いのに「AIイヤホン」を名乗る格安製品も出回っています。
この記事では、AIボイスレコーダーを8台以上、AIイヤホンの実機も検証してきた管理人が、AIイヤホンの仕組みとできること、AIボイスレコーダーとの使い分け、おすすめ3モデルを解説します。
- AIイヤホンとは何か(仕組み・普通のイヤホンとの違い)
- AIイヤホンでできること(議事録・通話録音・翻訳・AI検索)
- AIボイスレコーダーとの違いと使い分け
- 失敗しないAIイヤホンの選び方
- 文字起こし専門メディアによるおすすめAIイヤホン3選
- 「AIイヤホン」を名乗る格安製品を見分ける方法
AIイヤホンとは?仕組みと普通のイヤホンとの違い


AIイヤホンとは、イヤホンに搭載したマイクで会話を収音し、連携するスマホアプリとクラウド上のAIで文字起こし・要約・翻訳などを行うイヤホンです。
仕組みはシンプルで、処理の流れは以下の3段階です。
- イヤホン本体内蔵のマイクが会話を収音する
- 音声データがスマホの連携アプリに転送される
- クラウド上のAIが文字起こし・話者分離・要約・翻訳を実行する
つまり、AIイヤホンというデバイスの核は、「マイク性能に特化したイヤホン」と「AI文字起こしサービス」の組み合わせです。イヤホン本体がAIを内蔵しているわけではなく、あくまでも頭脳はクラウド側にあります。
この違いを理解すると、AIイヤホン選びの本質が見えてきます。
イヤホンのハードウェアが各社互角になりつつある今、体験の差を生むのは「連携するAIサービスの成熟度」です。この差については、後半のおすすめ製品TOP3個所で深掘りして解説します。
普通のイヤホンとの違いは「録音・文字起こし前提の設計かどうか」です。
一般的なイヤホンのマイクは通話用ですが、AIイヤホンは複数マイクやノイズ処理で「会議全体の収音」に最適化されています。
AIイヤホンでできることは?
- 会議・商談の議事録を自動作成できる
- 通話・オンライン会議をそのまま記録できる
- リアルタイム翻訳ができる
- 録音した記録にAIチャットで質問できる
ここからは、AIイヤホンならではの機能について紹介していきます。AIイヤホンならではの機能ではなく、「AIボイスレコーダー」とも競合する機能になります。
①会議・商談の議事録を自動作成できる
装着したまま録音を開始するだけで、会話がリアルタイムで文字起こしされ、AIが要約・ToDo抽出まで行います。
カード型のAIボイスレコーダーと違い、机の上に「録音機器」を置かないため、相手に圧を与えずに記録できるのがイヤホン型ならではの利点です。
②通話・オンライン会議をそのまま記録できる
イヤホンは通話デバイスでもあるため、電話やWeb会議の音声を装着したまま録音・文字起こしできます。「通話はイヤホン、録音は別デバイス」という使い分けが不要になり、1台で完結します。
③リアルタイム翻訳ができる
多くのAIイヤホンは多言語の文字起こし・翻訳に対応しており、外国語の会議や商談で「相手の発言を日本語テキストで確認する」使い方ができます。
ただし、翻訳機能の有無・対応言語数は製品差が大きいポイントです。海外とのやり取りが多い方は、必ずモデルごとの翻訳対応状況を確認してから選びましょう。
④録音した記録にAIチャットで質問できる
蓄積された録音・文字起こしデータに対して、「先週の打ち合わせで決まった納期は?」のように質問して情報を引き出せる製品が増えています。メモを探すのではなく、AIに聞く運用に変わります。
「Notta」を搭載したZenchord1というイヤホンであれば、「Notta Brain」を使ってデータの横断分析が可能です。AIイヤホンすべてで使える機能ではないため、AIイヤホンを選ぶ際には使えるAIの機能をチェックしましょう。
Notta Brainについて解説した記事も用意しているので、蓄積した録音データを活用できるAIを探している方は参考にしてください。


AIイヤホンとAIボイスレコーダーの違いは?どちらを買うべき?
「文字起こしができるデバイス」という点で、AIイヤホンとAIボイスレコーダー(Notta Memo・Plaud Noteなど)は役割が重なります。違いを整理します。
| 比較項目 | AIイヤホン | AIボイスレコーダー |
|---|---|---|
| 形状 | イヤホン型(常時装着) | カード型・ピン型など |
| 通話・Web会議 | 装着したまま録音できる | 別途スピーカー等が必要な場合あり |
| 音楽・音声の再生 | 可能(イヤホンとして使える) | 不可(録音専用) |
| 連続録音時間 | 数時間〜30時間程度(充電ケース併用) | 20〜30時間以上のモデルが多い |
| 置き録り(机上録音) | ケース録音対応モデルなら可能 | 得意(本来の設計) |
| 録音していることの見え方 | 目立ちにくい | デバイスを置くため相手に見える |
判断基準はシンプルです。通話・Web会議が多く、イヤホンを日常的に使っている方はAIイヤホンが向いています。イヤホンと録音機器を1台にまとめられ、装着したままの録音は日常の動線に自然に溶け込みます。
一方、長時間の会議・取材の置き録りが中心の方や、イヤホンの装着自体が好みでない方は、AIボイスレコーダーの方が安定します。収音の安定性とバッテリーは、録音専用機に分があります。
機能をまとめたいのか、機能を分けて使いたいのかで判断してOKです。
「録音用のデバイスは録音だけに使いたい!」という方はAIボイスレコーダーがおすすめですね。
「AIボイスレコーダーが自分に必要かどうか」は、以下の記事で詳しく解説しています。この記事と合わせてチェックしてみてください。


AIイヤホンの選び方|5つのチェックポイント


AIイヤホンは通常のワイヤレスイヤホンと同じ項目だけでなく、AIならではの部分も考えて選ぶ必要があります。
普段使いも兼用する方は、特に「バッテリーが最大までの充電時間」をチェックしてみましょう。
以下の5つの選び方を守れば、失敗せずにAIイヤホンを選ぶことができます。
- 連携するAI文字起こしサービスの品質
-
AIイヤホンの頭脳はクラウド側にあります。文字起こし精度、話者分離、要約テンプレート、Web版・PC版の有無など、サービスの成熟度が使用感の8割を決めます。
最も重要な項目であり、イヤホン本体の性能が良くても、AIの品質が低い・機能が少ないとAIイヤホンの意味がありません。
- 無料枠と月額料金
-
文字起こしはクラウド処理のため、各製品に月間の無料枠(分数)と有料プランが設定されています。本体価格だけでなく、自分の録音量に対するランニングコストで比較してください。
- イヤホン以外の録音手段
-
会議室で全員の声を拾うには、イヤホンを外してケースやレコーダー部を机に置ける「置き録り」対応が実用上重要です。
- 装着方式
-
周囲の音が聞こえるオープンイヤー型は仕事中の常時装着に向き、カナル型(耳栓型)はノイズキャンセリングと音楽の音質に優れます。
- バッテリー・連続録音時間
-
イヤホン型は構造上、録音専用機より録音時間が短くなります。自分の最長の会議・取材時間をカバーできるかを確認してください。
最も重要なのは、「連携するAI文字起こしサービスの品質」です。
いくらイヤホン本体の品質が良くても、AIが弱いと意味がありません。
おすすめのAIイヤホン3選【6軸評価で比較】


当メディアが厳選したAIイヤホン「Zenchord1」「viaim RecDot」「GLIDiC AI +u Buds」の3モデルを紹介します。
| 評価軸 | Zenchord1 | viaim RecDot | GLIDiC AI +u Buds |
|---|---|---|---|
| コスト | 4.0 | 3.5 | 4.0 |
| 収音性能 | 5.0 | 4.0 | 3.0 |
| 音質 | 3.5 | 5.0 | 3.0 |
| 文字起こし能力 | 5.0 | 4.0 | 3.0 |
| アプリ・連携サービス | 5.0 | 3.0 | 2.5 |
| バッテリー・録音時間 | 4.0 | 4.5 | 3.0 |
| 合計 | 26.5 / 30 | 24.0 / 30 | 18.5 / 30 |
AIイヤホンの中でも信頼性とユーザー数を重視してピックアップしたラインナップになっており、実際のユーザーからの評判や評価も加味した選定となります。
コストは本体価格に加えて無料枠・有料プランの年額を含めた総コスト、アプリ・連携サービスはアプリ単体のUIだけでなくWeb版・PC版の有無やWeb会議対応、要約テンプレートなどUXやユーザビリティ全体を評価対象としています。
- AI機能(文字起こし・要約)が実際に搭載されている製品であること
- 連携するAIサービスの情報が公式に開示されていること
- 国内で正規に販売されている(または販売が予定されている)こと
なお、Anker「Soundcore Liberty 5 Pro Max」については、アプリ・連携サービス面の完成度に課題を確認しており、同じSoundcoreアプリ基盤を使う本製品も現時点では推奨を見送っています(Anker Soundcore Workレビューにて調査)。
また、Amazonなどで販売している、使用AIサービスの表記がない低価格モデルも除外しています。
1位:Zenchord1|AI性能・アプリのUI/UXはAIイヤホンで最高クラス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 26,980円(税込) |
| 装着方式 | オープンイヤー型 |
| 連携サービス | Notta |
| 付属プラン | スタータープラン(月300分の文字起こし・無料) |
| 連続録音時間 | イヤホン単体:約10時間 / ケース併用:約30時間 |
| 録音方法 | イヤホン録音+ケース単体録音(360°収音) |
| マイク | 計6基(イヤホン各2基+ケース2基) |
| 翻訳機能 | リアルタイム翻訳(最大58言語・2言語同時対応) |
Zenchord1は、AI文字起こしサービス「Notta」とオーディオブランド「ZENCHORD」の共同開発で生まれたAIイヤホンです。クラウドファンディングのMakuakeで1.25億円を集め、AIイヤホンカテゴリで圧倒的な支持を得て一般販売に至りました。
当メディアが1位に選ぶ理由はシンプルかつ明確で、利用できるAIサービスが「Notta(ノッタ)」であることに尽きます。


この記事で解説してきた通り、AIイヤホンの体験は連携サービスの成熟度で決まります。
Nottaは2021年から運用されている国内トップクラスの文字起こしサービスで、スマホ・Web・デスクトップ版のマルチ環境(スマホとPCにそれぞれ同時接続可能)、Web会議のBot対応、要約テンプレートのカスタマイズ、話者分離まで揃っています。
録音した後の「活用」の幅が、後発の専用アプリとは比較にならないほど豊富です。
ハード面でも、イヤホンを装着しにくい対面の場ではケース単体を机に置いてボタン1つで360°収音できる設計で、「イヤホン型の弱点である置き録り」をケースで解決しています。


購入時にはNotta Memoと同じスタータープラン(月300分の文字起こし)が付属するため、月5時間までの録音なら追加費用なしで運用できます。
一方で、オープンイヤー型のため音楽リスニングの音質とノイズキャンセリングは、次に紹介するviaim RecDotに軍配が上がります。ただし耳への負担を考えるなら、オープンイヤー型のZenchord1がおすすめです。


「音楽も最高音質で聴きたい」が最優先の方には向きませんが、仕事の記録デバイスとしての総合力はこの製品が現状の最適解です。
「高品質なAIサービスを使いたい」「スマホ/PCの両方で使えるデバイスが欲しい」という方には特におすすめです。
AIサービスそのものの完成度が高いため、1位に選定しました。
結局は文字起こし側の性能や、アプリの使い勝手が物を言いますね。
※ 最新のセール情報・価格は株式会社Acalie公式ショップからお確かめください。
Zenchord1の音質・装着感・文字起こし精度の詳細は、実機レビュー記事で解説しています。


2位:viaim RecDot|音質とバッテリーはトップ、ただしWeb版がない
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 34,800円(税込) |
| 装着方式 | カナル型(ノイズキャンセリング最大48dB・ハイレゾ対応) |
| 連携サービス | viaim専用アプリ |
| 無料枠 | 月600分 |
| 有料プラン | Pro:月1,500円・年12,000円 / Ultra:月3,000円・年22,000円 |
| バッテリー | イヤホン単体:約9時間 / ケース併用:約36時間(再生時) |
| 録音方法 | イヤホン録音+ケース録音(集音約7m) |
| 翻訳機能 | リアルタイム翻訳(78言語・最大3言語同時認識、翻訳音声の再生は不可) |
viaim RecDotは、イヤホンとしての完成度が3モデル中トップの製品です。カナル型で最大48dBのノイズキャンセリング、ハイレゾ対応と、音楽リスニング用途では明確にZenchord1を上回ります。
ケースごと机に置く録音(集音約7m)や、20分の充電で約70%まで回復する急速充電など、ハードの作り込みは見事です。
翻訳の対応言語数は78言語と3モデル中最大で、最大3言語の同時認識にも対応しているため、多言語が飛び交う会議での文字ベースの翻訳が最も強いのはこの製品です。


一方でソフト面には明確な弱点があります。viaimにはWebブラウザ版が存在せず、文字起こしの確認・編集はスマホアプリ(とPCアプリ)に閉じています。
また、イヤホン単体で録音した場合はリアルタイム文字起こしができず、録音後にアプリへデータを転送してからのテキスト化になります。無料枠が月600分と3モデル中最大なのは魅力ですが、「録音した後の活用」の自由度でNottaに及びません。
音楽・通話の音質を最優先しつつ、文字起こしはアプリ内で完結できれば十分という方に向いた1台です。
なお、PCでの録音・文字起こしには別売のUSB型AIレコーダー『viaim NoteKit』(13,800円)が用意されていますが、追加ハードウェアの購入が前提となります。
1位で紹介したZenchord1なら1台でPCとスマホの同時接続ができるため、この点でviaim製品は少し劣る印象があります。
3位:GLIDiC AI +u Buds|AIコーチングが独自軸、ただし一般販売待ち


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 29,800円(税込・Makuakeでの販売価格) |
| 販売状況 | Makuake先行販売終了・一般販売待ち(2026年7月時点) |
| 装着方式 | オープンイヤー型 |
| 連携サービス | GLIDiC AI専用アプリ |
| 無料枠 | ベーシック:月300分 |
| 有料プラン | プロ:月1,980円・年14,800円 / アンリミテッド:月4,180円・年32,000円 |
| 録音時間 | イヤホン:最大6時間(左右合計) / レコーダー部:最大20時間 |
| 録音方法 | イヤホン・薄型レコーダー・アプリの3WAY録音 |
| 翻訳機能 | 公表なし |
GLIDiC AI +u Budsは、ソフトバンクグループのSB C&Sが展開する国内オーディオブランド「GLIDiC」初のAIイヤホンです。Makuakeで約1,565万円を集めた先行販売が2026年6月に終了し、現在は一般販売待ちの状態です。
特徴は、イヤホン・充電ケース一体の薄型レコーダー・アプリの3WAYで録音できる設計と、録音の要約にとどまらず「次の行動のアドバイス」まで行うAIコーチング機能です。
録音データを自己成長に使うという切り口は、議事録特化の他社にない独自の強みです。録音データの国内管理を明示している点も、国内ブランドらしい安心材料です。
ただし、連携アプリは2026年立ち上げの新規サービスで、文字起こし精度や機能の成熟度はこれから実績を積む段階です。
まずは一般販売の開始と初期ユーザーの評価を待ってからの検討をおすすめします。一般販売が始まり次第、当メディアでも検証予定です。
AIコーチング部分など、伸びしろが大きい点で3位に紹介しています。
ただし、実際の販売後にアプリのUI/UXの品質によっては評価を変更するかもしれません。
Amazonで買える「格安AIイヤホン」に注意
Amazonなどで「AIイヤホン」と検索すると、4,000円前後の格安製品が多数表示されます。結論から言うと、この価格帯の製品の多くは、この記事で解説してきたAI機能(文字起こし・要約・AI検索)を搭載していません。
安価な製品が「AI」を名乗る根拠は、通話ノイズを抑えるENCマイクや、タッチ操作の音声アシスタント呼び出しなど、今どきのワイヤレスイヤホンなら当たり前の機能であることがほとんどです。
「AIイヤホン」というカテゴリ名の新しさを利用した、実質的にはただのワイヤレスイヤホンと考えてください。
見分け方は3つあるので、以下の点をチェックしてみましょう。
- 連携するAIサービス・アプリの名前が明記されているか
- 文字起こしの無料枠や料金プランの記載があるか(プランの記載が一切ない製品は要注意)
- メーカーの公式サイト・サポート窓口が実在するか
「AIイヤホンなのに4,000円は安い!」と感じたら、まず文字起こし機能の記載を探してください。
書かれていなければ、それは普通のワイヤレスイヤホンです。
AIイヤホンに関するFAQ
- AIイヤホンとは何ですか?
-
AIイヤホンは録音・文字起こし・要約・翻訳などのAI機能を搭載したイヤホンのことです。イヤホンのマイクで収音した音声を、連携するスマホアプリとクラウドAIで処理する仕組みで、会議や通話の議事録を自動作成できます。
- AIイヤホンと普通のワイヤレスイヤホンの違いは?
-
会議全体の収音に最適化された複数マイクと、AI文字起こしサービスとの連携の有無が違いです。なお、ENCマイクや音声アシスタント対応のみで「AIイヤホン」を名乗る格安製品もあるため、文字起こし機能と料金プランの記載を確認してください。
- AIイヤホンとAIボイスレコーダーはどちらがおすすめ?
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通話・Web会議が多くイヤホンを日常的に使う方はAIイヤホン、長時間の会議・取材の置き録りが中心の方はAIボイスレコーダーが向いています。AIイヤホンは録音機器を「置かない」ため相手に圧を与えにくく、AIボイスレコーダーは収音の安定性と録音時間に優れます。
- AIイヤホンで一番おすすめの製品は?
-
当メディアの6軸評価ではZenchord1が総合1位です。連携先が国内トップクラスの文字起こしサービス「Notta」であり、録音後の活用(Web版・要約テンプレート・話者分離など)の幅が他社の専用アプリと比べて圧倒的なためです。音楽の音質を最優先するならviaim RecDotも選択肢になります。
- AIイヤホンでの録音は違法ではない?
-
自分が参加している会話の録音自体は直ちに違法ではありませんが、無断録音はトラブルの元になります。会議や商談で使う場合は、事前に録音の旨を伝えて同意を得ることをおすすめします。社内利用ではルールを整備した上で運用してください。
まとめ|AIイヤホンは「連携サービス」で選ぶのが正解
- AIイヤホンとは、録音・文字起こし・要約・翻訳のAI機能を搭載したイヤホン
- 頭脳はクラウド側にあり、体験の差は「連携するAIサービスの成熟度」で決まる
- 通話・Web会議中心ならAIイヤホン、置き録り中心ならAIボイスレコーダー
- 当メディア評価の総合1位はZenchord1(Notta連携・ケース録音・月300分無料)
- 4,000円前後の「AIイヤホン」の多くは文字起こし機能のない通常イヤホンなので注意
AIイヤホンは、イヤホンという毎日使うデバイスに「記録と活用」の機能を溶け込ませる、新しいカテゴリのガジェットです。
そして選び方の本質は、イヤホンのスペック表ではなく「録音した後に何ができるか」、つまり連携するAIサービスにあります。
その基準で選ぶなら、Nottaをそのまま使えるZenchord1が現状の最適解です。まずは付属のスタータープラン(月300分)の範囲で、「話し終わったら議事録ができている」体験を試してみてください。
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Zenchord1の実機レビュー、AIボイスレコーダーとの比較検討は、以下の記事を参考にしてください。















