「Notta Memo」を正直レビュー 使い勝手や他社製品との比較を一挙紹介

Notta Memo レビュー

AI自動文字起こしサービスとして人気の高い「Notta」から、ついにボイスレコーダー型のデバイス「Notta Memo」が登場し、Amazonにて販売が開始しています。

そこで当メディアでもNotta Memoを入手し、本体の使いやすさはもちろん、アプリケーションやWEBブラウザの使いやすさといった点を調査してみました。

管理人の一言

実際にNotta Memoを使ってみたレビューとなります。
類似製品の「PLAUD NOTE」も利用しているため、そういった観点を知りたい方には特に参考になるかと思います。

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当記事では以下の内容を紹介しているので、単にデバイスのレビューだけでなく、実際にビジネスに利用するにはどうなのか?合計の費用は?という点を知りたい方の疑問も解消できます。

目次

Notta Memoとは?他のAIボイスレコーダーと何が違う?

販売先公式サイトAmazon Nottaストア
発売日2025年6月16日(月)
本体サイズ幅86.1 mm × 高さ55.1 mm × 厚さ3.5 mm
バッテリー容量録音時・約30時間、待機時・約28日
充電時間約1.5時間(フル充電までの時間)
重量約28g
データ同期方式Bluetooth & Wi-Fi
付属品充電ケーブル、MagSafeケース

Notta Memoは株式会社「Notta」が2025年6月に販売を開始した、AI搭載ボイスレコーダーです。

本体から録音したデータをクラウドデータベース上にアップロードし、そのデータをNottaのAIが文字起こしや要約を行ってくれるという仕組みのデバイスとなっています。

類似製品と比較すると、最大の特徴として「これまでにNottaを使っていた人がそのまま導入できる」「Nottaの高品質な文字起こしやWEBサービスを利用できる」という点があります。

すでにNottaを利用している方はもちろん、これから文字起こしサービスの導入を検討している方にもおすすめです。

管理人の一言

私は「Notta」のWEBブラウザ上で利用できる文字起こしサービスのUIを高く評価しています。
すでに高い評価を得ているサービスなので、利用の際も安心ですね。

筆者によるNotta Memoの使用感レビュー

Notta Memoの開封レビュー画像
管理人の一言

Notta Memo本体の使い勝手にフォーカスしてレビューします!

筆者(当メディア管理人)は、WEB版のNottaを過去に利用した経験があり、AI搭載ボイスレコーダーとして類似製品の「PLAUD NOTE」を利用しています。

以下からはNotta Memoを利用してみて、実際に気になった点を良い点・悪い点の両方をレビューしていきます。

NottaのWEB版の使いやすさが際立つ

WEB版NottaのUI
NottaのWEBサービスはUIが分かりやすく使いやすい点で筆者は評価。

Notta Memoを使う最大の理由になるのは、「Notta」のWEB版の使いやすさが筆者のイチオシするポイントです。

他社サービスと比較して特筆すべき点は以下の通りです。

  • 翻訳機能が搭載されている(58言語対応)
  • リアルタイム文字起こし機能が搭載されている
  • WEB版のUIが分かりやすく、使いやすい
  • 同じ音声を複数の要約ができ、翻訳の有無も切り替えられる
  • 話者識別機能があり、発話しているユーザーの名前を自由に設定できる
  • カレンダーアプリやWEB会議アプリと連動して、録音をスケジューリングできる

複数のタブや機能が1画面に収まっており、操作量が少なくて済む点がNottaの使いやすいところだと筆者は感じています。

オンライン会議向けの機能が非常に豊富な点も見逃せません。各種アプリのスケジュールと連携した自動録音機能もあるので、手動で録音を忘れてしまった際にも安心ですね(ただしNotta Memoの機能ではなく、あくまでもNottaブラウザ側の機能です)。

本体はコンパクトかつ携帯性に優れる

Notta Memoを500玉の大きさと比較
Notta Memoは非常にコンパクトなので、持ち運びの際に邪魔にならない。

Notta Memo本体は非常に軽量化されており、クレジットカードと同等のサイズと非常にコンパクトになっています。

スーツやYシャツの胸ポケットに入れていても邪魔にならないのはもちろん、本体は約28gと非常に軽いので携帯の際の負担は一切無いと言って良いでしょう。

厚みに関しては500円玉2枚を重ねたものと丁度同じくらいになっているため、手帳型のスマホケースに入れるにはキツいかなという印象がありました。

Notta Memoと専用のMagSafeケース
専用のMagSafeケースが同梱されており、別途購入の必要がない。

スマホと一緒に携帯したい方には、Notta Memoの本体に同梱されている「MagSafeレザーケース」の利用がおすすめです。

MagSafe用のリングも同梱されているので、別途MagSafeのために周辺機器を購入する必要がありません。

管理人の一言

コンパクトなので携帯性はバッチリです。
専用ケースのおかげでスマホと一緒に持ち運びたい方も安心ですね。

文字起こし精度は「非常に高い」

AI搭載ボイスレコーダーを使う際、気になる点は文字起こし精度ですが、こちらに関しては「非常に高い」といい切れます。

筆者が作成した文字起こし調査用の音声データ(合計10分間・8つのセクションで別々の文章を読み上げたデータ)を読み込ませたところ、以下のような結果になりました。

Nottaの文字起こしテストの結果
実際にNottaに音声を読み込ませた際の文字起こしと要約の結果例。
  • 平均して94.3%の文字起こし精度を確認
  • 英語由来の専門用語には強く、文脈の無い同音異義語には弱いという傾向があった
  • 新規性の高いサービス名は認識できないため、正規表現は手直しや単語登録が必要
  • 句読点の区切りがやや不自然な点が気になった

文字起こしツールとしては満足できる程度の文字起こし精度があり、なおかつNottaには学習機能があるため、1度間違えてしまった文字や正規表現ができなかった文字は単語登録で対応可能です。

そもそもNottaは2022年5月25日に設立されており、当時からAIによる文字起こしサービスを行っています。

一見すると新規のベンチャー企業に見えますが、「AI業界」というあらゆる点が若い業界としては運営期間が長いと言えるため、文字起こし精度についてもある程度の信頼性があると筆者は考えています。

スマホに接続しなくても録音が可能な点が便利

Notta Memoはボイスレコーダーなので、当然ながら本体に録音データを保存しておけるため、スマホとの連携やWi-fiが一切使えないオフライン環境でも利用できる点は便利だと思いました。

職場によっては私物が持ち込めない環境もありますが、Notta Memoが社内に導入されていれば情報漏洩対策にもなりますね。

録音した音声の音質は微妙

Notta Memo本体はクレジットカードほどの大きさなので、録音した音声に関しては良いとは言えません

以下の音質データは、実際に筆者が机の上にNotta Memoを置いて録音した際の音質です。

ノイズキャンセリング機能などは無いので、エアコンの音が録音に入ってしまっています。

しかし、背後の雑音は文字起こし精度に影響は無いため、録音した音声をそのまま使いたい方以外には問題ありません。

音質を重視して録音したい・音声をそのままYouTubeなどに利用したい方は、パソコンに接続されたマイクや、スマホ本体のマイクを使って録音する方が良いでしょう。

管理人の一言

ただし音質についてはNotta Memo特有の問題ではありません。
小型なボイスレコーダーすべてに言えるため、本体の小ささと音質はトレードオフとなります。

AIボイスレコーダー最大手「PLAUD NOTE」との比較

Notta Memoが「AI搭載ボイスレコーダー」を謳う以上、同ジャンルで人気の高い製品である「PLAUD NOTE」との比較は行わなければいけません。

以下は各項目を「Notta Memo」と「PLAUD NOTE」を比較した表となります。

比較項目Notta MemoPLAUD NOTE
本体価格23,500円(税込)27,500円(税込)
本体サイズ86.1 mm × 55.1 mm × 3.5 mm85.6 × 54.1 × 2.99 mm
重量約28g約29.5g
バッテリー録音時・約30時間録音時・約30時間
文字起こし精度非常に高い(精度95%以上)非常に高い(精度95%以上)
要約機能AIによる要約・提案を搭載AIによる要約・提案を搭載
翻訳機能あり(58言語対応)なし
リアルタイム機能ありなし

はっきり言ってしまうと「Notta Memo」と「PLAUD NOTE」のボイスレコーダー本体については、スペック差が無いように感じました。

結局のところ、評価や人による向き不向きを分けるのは、「録音したデータを扱うAIサービス側」にあると筆者は考えます。

Nottaには翻訳機能とリアルタイム文字起こし機能が搭載されているため、単純な文字起こし機能に関してはNottaの方が優秀だと言えるでしょう。

Nottaの翻訳機能で日本語から英語に変換した例
Nottaなら日本語から英語、英語から日本語など、グローバルな翻訳が可能。

Nottaは58言語のリアルタイム翻訳機能を有しているため、多国籍企業はもちろん、お客様に外国語話者が多い会社でも安心して利用できます。

文字起こし精度についてはPLAUDとNottaに大きな差は無いと考えており、一般的な名詞を使った会話の録音であれば筆者調べで95%以上の精度があります。

管理人の一言

一方でスマホ版のNottaアプリに関しては私はあまり評価しておらず、PLAUDアプリより露骨に使いづらいと感じてしまいました。

以下は同じ音声データをスマホにインストールしてあるNottaアプリとPLAUDアプリにアップロードし、AIによる要約をしてもらった画像の比較になりますが、Nottaのスマホアプリは編集に制限がかかるという不自由さを感じました。

NottaとPLAUDのスマホアプリを比較

PLAUD側がスマホ1つで自由に編集できる機能があるのに対し、Notta側はWEB版を利用しないと編集できないという欠点があります。

細かいところでは句読点や文字の区切り、文章の組み立て方や視認性に関しても、PLAUDアプリの方が良いと感じています。

今回の比較の要点として、両方のデバイスを実際に使った筆者としては以下のように感じています。

  • PCブラウザはNottaに軍配が上がり、スマホアプリはPLAUDに軍配が上がる
  • Nottaには話者識別・リアルタイム翻訳機能があるため、多国籍企業なら最強のデバイス
  • WEB会議も頻繁に行うならNotta Memo、対面の会議メインならPLAUD
  • PLAUD NOTEにはカプセル状の「PLAUD NotePin」があるため、携帯の自由度はPLAUD優位

どちらのデバイスにも優れた点がありますが、Notta Memo最大のメリットは「ブラウザ版Nottaの使いやすさ」、最大のデメリットは「スマホアプリ版Nottaの使いづらさ」だと筆者は感じています。

WEBブラウザの操作性やUI・UXを重視したい、WEB会議でも使いたいなら「Notta Memo」がおすすめですが、対面での会議が主な用途なら「PLAUD NOTE」がおすすめだと考えています。

結論として、パソコンでの仕事が主体ならNotta、スマホでの仕事が主体ならPLAUDと言えるでしょう。

管理人の一言

Notta MemoとPLAUD NOTEを比較した場合、アプリとブラウザの性能差や翻訳機能の有無があります。
ボイスレコーダーとして見た場合には、大きい差はないと感じました。

以下の記事でPLAUD NOTEの口コミ・評判・筆者によるレビューも紹介しているので、より比較検討を行いたい方はそちらを参考にしてください。

Notta Memo購入者の口コミ・評判

Notta Memoは2025年6月に発売された製品ですが、Nottaの開発したデバイスとあってすでに購入者によるレビューの傾向も現れています。

以下がNotta Memoを販売しているAmazonでのレビュー状況となっています。

総レビュー数30
平均レビュースコア4.0
レビューチェック日2025年9月3日

ここからはNotta Memo購入者に限定した口コミ・評判から、良い口コミと悪い口コミの両方を紹介し、ユーザーによる評判の傾向を紹介していきます。

良い口コミ・メリット

Notta Memo購入者の良い評判・良い口コミとしては、以下の傾向が確認できました。

  • 議事録作成や商談の録音など、社内で利用する際に便利
  • アプリやパソコンブラウザで利用する際のUIが使いやすい
  • 小型で軽量なのでどこへでも持ち運べる
  • スマホが無くても録音できるため、私物持ち込み禁止の環境でも利用しやすい

全体の傾向として、オフラインでも録音できるボイスレコーダーという点がメリットとして挙げられています。

また、Nottaのアプリやパソコンブラウザでの使いやすさを評価する意見が目立ちました。

管理人の一言

実際の良い口コミをいくつか紹介します!

オフラインでも使える!

このデバイスと連携するNottaはもともとオンラインでの使用が前提のツールですが、一度アプリと連携しておけばデバイス単体でオフライン録音が可能です。
これ一つで「録音→アプリと接続時に自動同期 → 文字起こし」と、一連の作業を完結させることができます。
ボイスレコーダーからファイルをアップロードする手間がなくなったのは地味に嬉しい点です。

Amazon Notta Memoストアより引用

商談に集中できる最高の相棒

営業で毎日商談があるんですが、このツールのおかげでメモ取りながら話す必要がなくなりました。商談に集中できるので、お客さんとの会話の質が上がった気がします。
終わったらすぐに文字起こしが残ってるので、社内での共有もラク。提案書を作るときに「この発言なんだっけ?」って探す手間もゼロになりました。

Amazon Notta Memoストアより引用

仕事の相棒

会議室にて使用してみましたが、正確な文字起こし性能に驚きました。
録音もクリアにできており、個人的には大満足。
普通の室内で使う分にはとても優秀なデバイスだと思います。
あとで会議の内容にまとめるのが圧倒的に楽になりました。

Amazon Notta Memoストアより引用

悪い口コミ・デメリット

Notta Memo購入者の悪い評判・悪い口コミとしては、以下の傾向が確認できました。

  • 集音性能・音質が良くない
  • サブスクへの抵抗感、スタータープランでは物足りない

やはり筆者のレビューにもある通り、音質が良くない点や本体付属のスタータープランの窮屈さがデメリットだと感じたユーザーの言及が目立ちます。

特にボイスレコーダーとしての性能の高さに期待していた方ほどガッカリしている印象が強いため、本体で録音した音声は文字起こしのために活用するもの(一般的なボイスレコーダーとは用途が異なる)という認識が必要です。

管理人の一言

実際の悪い口コミをいくつか紹介します!

スタータープランの制限が厳しい

本体を購入した人はもれなく「スタータープラン」に無料で加入できますが、これがまた、渋い!
文字起こしは月に300分制限なので、1時間の会議をしたら5回分…
さらに、2か国語文字起こし・翻訳は月4回まで、1か国語リアルタイム翻訳は月2回までなので、せっかく英語の会議が楽になると思っていたら、どの会議に使うかをかなり厳選しないといけないようで…2.5万円ほど払ってこんなに厳しい制限が付くのか…と考えるとがっくし。

Amazon Notta Memoストアより引用

ライトなユーザーなら無料プランでもOK

仕事などで使用する場合はスタータープランだと心許無いかもしれない。この手のボイスレコーダーにありがちな無料プランを使い切った後、どうするかが悩ましい。ランニングコストをどう捉えるかで評価が分かれるところ。

Amazon Notta Memoストアより引用

録音性能と安定性に大きな課題

「AIボイスレコーダー」と謳っていますが、AI機能はあくまでアプリやクラウドサービス側の話であり、レコーダー本体の基本性能(録音品質、操作性、安定性)がおろそかになっている印象です。
録音の手間を少しでも減らしたいというニーズには応えてくれますが、肝心の「録音」という部分のクオリティが低いため、本末転倒だと感じました。

Amazon Notta Memoストアより引用

Notta Memoにかかる初期費用について

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Notta Memo本体だけの価格は23,500円ですが、ビジネスシーンで本格的に活用するには各種有料プランへの加入を検討するべきです。

以下からは、実際にビジネスシーンで運用する場合の費用や、各種プランについて紹介していきます。

スタータープラン(本体付属)だけでの運用は難しい

Notta Memo本体には、独自の「スタータープラン」が付属しており、1ヶ月あたり以下の仕様で利用ができます。

Notta Memoのプラン比較表
Notta Memo Amazon公式ストアより引用
  • 月間300分のAI文字起こし
  • 1回最長5時間の録音
  • 月100ファイルのアップロード
  • 月30回のAI要約機能の特典
  • スタータープランは無料で利用可能

スタータープランでは月間で300分(5時間分)の文字起こしとなっており、1時間の会議を5回行うだけで文字起こしができなくなってしまいます。

ビジネスシーンで本格的な利用をするにはスタータープランでは物足りないため、筆者としては「プレミアムプラン」か「ビジネスプラン」の導入を推奨します。

以下の記事でNottaの料金プランと月額料金について解説しているので、有料プランについて知りたい方はそちらも参考にしてください。

Notta Memo本体の購入はAmazonから、有料プラン加入は公式サイトから

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Notta MemoはAmazonで販売していますが、有料プランの加入はNottaアカウントから行います。

有料プランの料金設定は以下の通りとなっており、本格的に利用するのであれば、少なくともプレミアムプラン以上の契約が必要となります。

スクロールできます
利用できる機能フリープランプレミアムプランビジネスプラン
月額料金無料月間1,980円月間4,180円
年間プラン無料14,220円(月間1,185円)30,096円(月間2,508円)
文字起こし時間120 分 / 月1,800 分 / 月文字起こし時間無制限
1回あたりの連続使用時間1回につき3分1回につき90分1回につき5時間
ファイルのインポート50個まで月間100個まで月間200個まで
AI要約の回数月間10回まで月間30回まで月間50回まで
限定機能文字起こし
話者識別
文字起こしのダウンロード
テキストの翻訳
単語登録
録画機能
セキュリティ管理
利用状況レポート
価格はすべて税込み表記

本体を購入する前にプレミアムプランの3日間無料体験もおすすめ

Nottaのサービスには、プレミアムプランの3日間の無料体験が用意されているので、Notta Memoの購入前に文字起こし精度やアプリの使い勝手を知りたい方におすすめです。

以下がプレミアムプランの無料体験の要点です。

Nottaのプレミアムプラン無料体験とは?
Nottaのプレミアムプラン3日間無料トライアル
  • 3日間だけ無料でプレミアムプランの全機能をお試し可能
  • 利用の際には決済方法の登録が必要
  • 3日間の無料体験後に有料プランの料金が請求されるため、契約を行わない場合は解約が必要
共通項目プレミアムプランで利用できる内容
月額料金月間1,980円
年間プラン14,220円(月間1,185円)
文字起こし時間1,800 分 / 月
1回あたりの連続使用時間1回につき90分
ファイルのインポート月間100個まで
AI要約の回数月間30回まで
限定機能文字起こしのダウンロード
テキストの翻訳
単語登録

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より実務向けの機能が利用できるため、プレミアムプランの無料トライアルなら実際に仕事で運用する際のテストにも使えます。

ただし3日間を過ぎると有料プランへ移行してしまうため、使い勝手を確認し、Nottaを利用しない場合は解約で対応しましょう。

管理人の一言

Notta Memoをいきなり購入するより、Nottaの無料トライアルを利用してみると失敗しないので、まずは3日間の無料体験で使い勝手を確かめてみましょう。

以下の記事でNottaの解約方法を紹介しているので、プレミアムプランの3日間体験中に解約したい方は参考にしてください。

Notta Memoレビュー・評判のまとめ

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  • 軽量かつコンパクトで携帯性が高く、オフラインでも録音できる点が使いやすい
  • NottaのWEB版がもともと高い評価を得ており、安心してAIによる文字起こしや議事録作成機能を使える
  • 翻訳機能とリアルタイム文字起こし機能を有しているため、その場ですぐに使える点もポイント
  • PLAUDとの比較では、デバイス自体に差はなく、アプリ側の差がある

Nottaは今までWEB会議向けの文字起こしサービスとして人気が高いものの、パソコンとマイクを用意する必要があり、録音した音声をアップロードする手間がある点がネックでした。

Notta Memoがあればオフラインの会議はもちろん、PCやスマホを持ち込めない環境でも利用できるといった対応環境の幅が広がっており、ますます様々なシチュエーションで使いやすいサービスになったのではないかと感じました。

ただし決して安い製品ではないので、購入を検討している方は、WEB版のNottaからはじめてみることをおすすめします。

フリープランはもちろん、プレミアムプランの3日間体験も可能なので、実際のビジネスシーンに合うかチェックしてみましょう。

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この記事を書いた人

AI文字起こしツールガイド編集長。東京住みの20代後半男性。
長年のWEBサイト運営から、ライターとのやり取りや記事の推敲を効率化するためAIを活用するようになりました。
現在は「Chat GPT」「Claude.ai」「NotionAI」「Notta」「PLAUD NOTE」をアシスタント代わりに数々のWEBサイトを運営中。

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